Arizona Western College

バスケットボール、バレーボール、フットボール、サッカー等の各種部活動において全米トップレベルの目覚しい活躍を見せるArizona Western College。現在も計4名の日本人選手がバスケットボール部、サッカー部で活動しています。

 

高温少雨で知られているユマ市は、年間を通じてスポーツをできる環境がありスポーツ、勉学に集中できる環境が整っています。

Arizona Western Collegeはアメリカ合衆国アリゾナ州ユマ市にある公立の2年制大学で、社会学、コミュニケーション学、数学などの一般教養学科と並び、大学卒業後の 企業での業務に直結するような建築学や会計学、メディア放送学などの学科が充実しています。アリゾナ州の広大な環境を活かした農業学や、太陽光発電技術に 関するソーラーシステム学では高い評価を得、全米でも模範学校としてその研究結果が広く知れ渡っています。

 

 

多くの学生がAWCでの2年間で必要単位を取得し、4年制大学へ進学後、自分の専攻分野の学習、研究を進め功績を残しています。アメリカの大学システムで は、大学4年間のうち始めの2年間を短期大学で修了しその後四年制大学へ編入するのが一般的です。この編入制度を有効に利用することで四年制大学卒業まで の学費総額を大幅に抑えることが可能になります。

 

 AWCについて詳しくはこちら。

スポーツ留学 条件

 

AWCの部活動

・野球

・バスケットボール

・ソフトボール

・バレーボール

・サッカー

・スポーツトレーナー

 

チームメンバー選考には以下のものの提出が必要です(トレーナー志望者は除く)。

・プレイ中のビデオ

・現在までのスポーツ活動内容をリストにした履歴書

   → 各部活動コーチによる選考でチーム入りが決まります。

 

 

出身選手

Bengie Molina

Baseball: catcher

 

AWC (1991-1992)

Anaheim Angels (1998-2005)

Toronto Blue Jays (2006)

San Francisco iants (2007-2010)

Texas Rangers (2010)

Rafael Araujo

Basketball: center

 

AWC (2000-2002)

Tronto Raptors (2004-2006)

Utah Jazz (2006-2007)

Soartak St. Petersburg (2007-2008)

Flamengo (2009)

Paulistano (2009-2010)

Flamengo (2010-2011)

 

Chris Jennings

Football: running Back

 

AWC (-2008)

Montreal Alouettes (2008-2009)

Clevelad Browns (2009-2010)

Hartford Colonials (2010)

New York Jets (2011)

留学生の声

Zama Ouedraogo

ブルキナファソ出身

 

専攻:生物学、コンピューター情報システム

 

ブルキナファソ出身の留学生Zamaは、学校内コンピューターラボ、チュータリングセンターで働きながら勉学に励んでいます。2011年にはPart Time Employee Awardにノミネートされ、最優秀賞に選ばれました。

 

2009年8月入学。

2012年12月卒業見込。


 

AWCを選んだ理由。

 

―  他の大学に比べて授業料、生活コストが安いこと、それから僕は寒い気候が苦手なので暖かいユマを選びました。ブルキナファソのアメリカ大使館には Education USという留学エージェントのようなものが用意されていて、海外で勉強したい学生の為にインターネット環境が用意されていて、そこで様々な情報提供を行っ ています。僕もそれを利用してアメリカ国内の色々な大学のコストや学校の様子、既に渡米した学生の意見などを渡米前に調査しました。

ユマは暖かくて過ごしやすそうだし、授業料も安かったのでAWCへの入学を決めました。

 

 

AWCでの学生生活。

 

―  僕はAWCを自分の家族のように感じています。友達もいるし、学校のスタッフや教授はいつも必要な時に手助けをしてくれます。例えば僕がキャンパス内の アルバイトに申し込みたいと言った時、本当は自分で手続きするべきことでもInternational Officeのスタッフが最初のプロセスから就労許可書取得の為の推薦状の取得まで手伝いをしてくれました。またある時は、教科書が一冊$280もして学 期が始まるまでに用意できなかった時、大学基金が教科書代を補助してくれました。卒業後はNorthern Arizona Universityに編入する予定ですが、NAUならAWCのキャンパス内でクラスを取ることができるし(*AWCキャンパス内にNAUのキャンパスが 併設されています)、友達にも今まで通り会うことができるというのがNAUへの編入を決めた理由の一つでもあります。


勉強以外にもアルバイトをしたり、今は2つのコーラスクラブに所属して活動もしています。Honor Programにも参加していて、クラブ活動の為の資金集めをしたり、リサイクル推進活動やボランティア活動などをしています。


それにAWCでは Leadership Programというものがあって、このプログラムに参加するとAWCの主催する様々なイベントのプロモーターとして活動することが出来ます。これはいわ ゆる学校の代表として、ユマ市民の前で学校の紹介をしたり、イベントのサポートをしたりしています。最近は市内の高校に行ってAWCや各プログラムのこと を紹介したり、ワークショップを開催して、より多くの人たちにAWCのことを知ってもらうことができるよう活動の幅を広げています。

 

 
― 渡米当初は学校 寮で暮らしていましたが、現在は友人が紹介してくれたホストファミリーと生活しています。長期休暇中は寮が閉まるので、休暇期間中だけお世話になるつもり でしたが、コミュニケーションスキルの向上やアメリカの生活を知る為にもホストファミリーとの生活がとても有効であることに気がついたので、そのまま生活 しています。クリスマスには皆で旅行に行ったり、親戚に会わせてもらってパーティーをしたり、とても良い関係を築けています。

 

休みの日には友達と映画を見に行ったりしてのんびり過ごしています。友達の中にはメキシコに遊びに行ったり、ハイキングに行ったり、サンディエゴまで小旅行したりする学生もいますが、僕は割りとユマに残ってのんびり過ごすのが好きです。
ブルキナファソは一 度帰国してしまうとまた渡米する時に新たにビザの発行が必要で時間と費用が掛かります。それに僕の出身地からユマまで、丸々1日以上かかってしまうので、 AWCに入学以来2年以上家には帰っていません。家族や友達を恋しく思うこともあるし、懐かしい場所のことを思い出したりもしますが、今はユマが家族も同 然に感じているし、ユマでの生活が大好きです。

 

 

キャンパスでのアルバイトについて。

 

― 留学生としてフ ルタイムでクラスを取りながら、現在はコンピューターラボと数学のチューターとして働いています。コンピューターラボではコンピューターの使用方法や施設 内のルールの説明をしたり、施設の掃除や教授の手伝いをしています。ラボで働き始めてもう2年か経ったので、今ではラボ内で一番長く働いている学生になっ てしまいました。今では後輩たちに毎回ラボに来るたびに課題を出したりして、働きながら学生スタッフ達自らも何か学んでいけるよう工夫しています。
僕は自分の学費や生活費をほぼ自分で賄っているので、クラスは大体毎学期12単位~15単位くらいの少数だけ取るようにして、仕事と勉強のどちらもおろそかにならないように気をつけています。


AWCの良いところ の一つは、留学生であっても区別することなく様々な機会を与えてくれることです。今回Part Time Employee Awardの受賞なんて大それたものを自分が受賞できるとは全く思っていなかったので、全てが驚きでした。教授も僕が選ばれたことを知っていながら内緒に していたんですよ。”Zama、今日ミーティングがあるからあなたも来てね”と言われて行ってみたら、大ホールに何百人と人がいる中で僕の名前が呼ばれ て、本当にびっくりしました。僕は自分のすべきことをやっていたつもりだったけど、それを認めてもらうことができてこんなに素晴らしい賞が貰えて、とても嬉しく思うし自分はラッキーだと思いました。

 

 

Prince Godwin

ナイジェリア出身

 

専攻:看護学

2009年入学

2012年春学期卒業見込

 

Administrationオフィスで学生スタッフとして働くPriceは、キャンパス内で知らない人はいない程の人気者です。

 

 

AWCを選んだ理由。

 

ー 海外の大学の卒 業認定があるとナイジェリアではとても優位に就職することができます。一時期は外交官を目指していたこともあり、海外での生活にはとても興味がありまし た。既にアメリカに留学している友人やインターネットの情報を頼りに留学について調べていた時AWCを知りました。

それまで資料のあったどの学校よりも授業料が安く、ナイジェリアからの留学生も何人か既にいたので、更に親近感がわいてAWCへの入学を決めました。

 

 

AWCでの学生生活。

 

ー 今は看護学を専攻していて、残り一学期でAWCを卒業です。進学先はまだ決めていませんが、四年制大学を卒業して更に修士号、博士号課程にも進みたいと思っています。

 

僕は先学期までInternational Clubの会長を務めていましたが、今学期からは引退して影のアドバイザーとして時々イベント企画に携わっています。その他にもHonor Societyの副会長をやったり、学生スタッフとして働いたり、Leadership Programにも参加しています。毎日学校に来てキャンパス中で活動しているので、AWCに来れば僕のことを見かけない日はないと思います。

 

ー 自分のやりたい全てのことに積極的に関わって物事を知っていくのが僕のやり方で、少しずつかも知れないけどいろんな人と知り合っていくことが僕を成長させてくれていると思います。

 

ー 一番最初の一学期間だけは学校の寮で生活しました。寮での生活は特に快適でも不便でもなかったけど、キャンパス外で安く生活できるルームシェアを見つけたのでそれ以来オフキャンパスで生活しています。

でも渡米したばかりで何も分からなかった時に寮の中で知りあいが増えていって、今ある友人の輪の基礎を寮の中で築くことができたので、良かったと思っています。

 

ー 僕は今学校からの奨学金とキャンパス内で働いたお金で生活しています。車にも乗っているし、授業料以外にもいろいろと費用が掛かるので裕福な生活は出来ないけど、自分の生活スタイルを変えることでそんなに苦労せず生活できています。

例えば僕の場合は普段はとにかく節約して生活するように心がけて、週末前なんかは友達とパーッと騒いで過ごす、というのがいつものパターンです。ストレスも感じることは少ないし、割と快適に毎日過ごしています。

 

Lam Dinh

ベトナム出身

 

2010年入学

2012年春学期卒業見込

 

 

AWCを選んだ理由。

 

― 父が研究職についている関係で、僕が高校生の頃から父はテキサス州ルイジアナで生活していました。父の話を聞いているうちにアメリカの教育システムや大学教育に凄く興味を持つようになって、高校を卒業したらアメリカの大学に行こうと決めていました。

 

インターネットを使ったり、高校の留学プログラムオフィスに相談に行ったりして留学先を探していたら、高校のカウンセラーがAWCのことを教えてくれまし た。AWCだったら学費が安いし、留学生の受け入れも積極的にやっているので、安心して留学できるかなと思ってここに決めました。父がアメリカにいたの で、アメリカの生活には抵抗がなかったし、とにかく家計の負担にならないように学費の安い学校を選ぶのが第一優先項目でした。

 

 

AWCでの学生生活。

 

ー 最初ユマに来た時は夏だったのですが、凄く暑くて、しかも空気が凄く乾燥していて、こんなところに住めるだろうか、と不安になりました。僕の故郷のハ ノイとは全く違った気候だったので、その夏は地獄のようだったけど、2-3ヶ月ここで生活したら慣れました。正直なところまだ完全にユマの気候が好きにな れたわけじゃないけど、気候のことを除けばここよりパーフェクトなキャンパスはないと思うし、ここでの生活をエンジョイしていると思います。

 

ー 入学した後に色々な奨学金に申し込みをして、今はそれぞれ小額ですが3つの奨学金を貰っています。それ以外にもコンピューターラボでアルバイトもしていて、家族の金銭的負担を軽くできるようにしています。

 

ー  留学生でも車を持っている人も多いけど、僕は車を持っていないのでバスと自転車で通学しています。時々は友達に送ってもらったりするけど、キャンパスの 近くに家を借りているので通学には問題ありません。以前はフットヒルという地域に住んでいて毎日自転車で1時間くらい掛けて通学していた時期もあったけ ど、あまり不便もありませんでした。

 

ー  ユマにいて一番心地よく感じるのは、学校のスタッフも友達も、学生に何かあったときにはいつでも助けることのできるように準備してくれていることです。 いつも学生を物事の中心にして考えてくれるし、聞きたいことやお願いしたいことがある時には前向きに積極的に助けようとしてくれます。

Zuzana Tenkratova

チェコ出身

 

専攻:生物学

2009年夏入学

2011年12月卒業

 

2008 年の夏にAu Pairというプログラム(ベビーシッターとして働く代わりにステイ先を提供してもらい、文化交流を行うプログラム)を利用しノルウェイ、オハイオに計一 年ほど滞在しました。その後2009年夏にAWCへ入学。2011年秋学期で卒業単位を全て取り終え、OPTの審査結果を待っているZuzana。長期休 み中は学校内のコーヒーショップでアルバイトをしています。

 

 

AWCに入学した理由。

 

ー  小さい頃から海外、特にアメリカで生活することに憧れていました。Au Pairに参加したのも少ない資金で海外生活が経験できるという理由からでした。オハイオで生活していたときにやっぱりアメリカの生活が自分には合ってい る気がして、チェコの留学エージェントに連絡してとにかく学費の安い留学先を探してもらいました。その時にエージェントから送られてきた大学リストの中で 2番目に学費が安かったのがAWCで、学校の評判も良いし安全そうだったのでAWCへの入学を決めました。

 

 

AWCでの学生生活。

 

ー  入学して最初の1学期は特に目立ったことはせず過ごしていましたが、2学期目からは何か勉強以外にできることがあったらいいなと思って、学生寮のアシス タントのアルバイトに申し込みをしました。無事働くことができるようになって、寮費が無料になる代わりに寮内のクリーニングをしたり、他の学生の案内をし たりしていました。3学期目からは校内のコーヒーショップで働けることになったので寮を出てハウスシェアを始めました。この家のオーナーの赤ちゃんの面倒 を見る代わりに家賃を無料にしてもらっています。

 

ー  私はAWCの授業のやり方がすごく好きです。クラスは少人数だし、教授も一人ひとりの生徒にしっかり向き合ってくれている感じがします。特にビジネスや 看護学は人気の専攻である分、教授もクラスも豊富に用意されているので、それらを専攻にしている学生には有利だと思います。

 

ー 今はOPTの申し込みをし終わって結果待ちをしているところだけど、OPTが終わった後にはいつか四年制大学へ編入するつもりでいます。OPT中にできれば四年制大学の学費を少しでも貯めることができればいいのだけど。

私はユマも好きだしアリゾナ州が好きです。気候も良いし特に北アリゾナ程美しい地域はないと思います。

編入するなら北アリゾナの学校に行きたいです。

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