ゴルフアカデミー 試合レポート

9月9日(日)

 

今日の会場はサンディエゴ市の北、エスコンディドにあるReidy Creek Golfです。

SDSAアカデミーからは男子10歳以下部門にD君(18ホール)、女子8歳以下部門にKちゃん(9ホール)が出場しました。

 

そしてサンディエゴからは以前インタビューに答えてくれた怜くん樹君も出場しました。
日本人選手陣の活躍に期待です!

 

D君もKちゃんも1ホールめはパーからのスタート。まずまずの気持ちの良いスタートを切ることが出来ました。

 

同コースで練習時、調子が上がってきていたD君はベストスコア更新を目指して今回の試合に臨み4ホール目までは1オーバー。バーディーを取ってリカバーだと勢いづいて挑んだ第5ホール一打目が大きく右に反れ、OB。ティーボックスからの打ち直しになりましたが、今度は左に反れまたOB。結局ルールマックスの7打でホールを終えました。

 

 

今までであればここからずるずると調子が崩れていきそうなところですが、最近のD君は少し違います。ここから集中力を切らさず、ひねくれず、気持ちを仕切りなおして次ホールへ進みます。

その後2ホールでバーディーを取り、前半9ホールを3オーバーで折り返しました。

 

後半も淡々と自分のペースを崩さず連続パーを決め、安定した内容で進みます。

特に今日はグリーン周りの処理が良くできました。グリーンに乗ってからはしっかり入れるかぴたっと寄せ、無駄なミスがありませんでした。

 

結果バックナインは27のパーゲームでおさめ、計57で今回の試合を終えました。

どんどんとレベルアップしている実力はもちろんのこと、本人のメンタルコントロールにより、見事な切り替えができました。

左から順に怜君、樹君、D君。
左から順に怜君、樹君、D君。

 

そして全ての行程を終え、結果を見返してみると樹君が55で1位、D君が2位、君が3位。日本人選手たちの圧巻でした。ライバルとして勝負の世界で切磋琢磨しながら、すくすくと成長する様子を見ることができて良かったです。

 

 

そしてSDSAの最終兵器Kちゃんは二位に7打差をつけ優勝という圧倒的な強さを発揮していました。

 

試合にはめっぽう強いKちゃん。
試合にはめっぽう強いKちゃん。

 

今回はSDSA選手陣の素晴らしい活躍を見ることができました。

 

これからもこの調子で、おごることなく一歩一歩進んでいって欲しいと思います。

 

皆さんお疲れ様でした。


1月8日(日)

FCG2012年初のローカルトーナメントが行われました。
 
前日のサンディエゴジュニア協会のトーナメントで大叩きしたG君12歳、D君8歳にとって気持ちを切り替えて仕切り直したいところです。
G君は昨年夏からサッカーチームの遠征が忙しくなかなか練習できなかったのが成績に現れています。
 
この日も不調の上に同グループでラウンドした日本から参加の岡村優ちゃんの実力に気後れしてまったく良いところなく終了してしまいました。
 
唯一の収穫は本気になって練習時間をつくって練習する気になった事です。
 
岡村優ちゃんは将来日本の女子プロ界での活躍を期待されている14歳です。
 

 

将来、日本のみならず、アメリカでもプレーを希望するだけあって可愛い素振りからは想像もつかない芯の強さがあります。
 
レスリング4年連続全国優勝と言う身体能力と長身も大きな武器になっています。
 
この日も4アンダーで圧倒勝利でした。
 
これからの優ちゃんの活躍に目が離せません。
 
来週はカールトンオークスで米国ナショナルツアーに初参戦です!
 
そしてG君の弟D君は前日の汚名挽回の気持ちを抱いて望んだのか、自己ベストの+12で3位入賞。
FCGは7-10歳部門なので低学年には不利ですが、よく頑張ってFCGで初めてメダルを頂きました!
 
7歳になったばかりのKちゃんもこの日は自己ベストでバーディーも二つとって初優勝です。
 
みんなそれなりに収穫のあった日となりました。

12月4日(月)

 

今日はEast County Jr. Golf TourにSDSAゴルフアカデミーから2名が出場しました。

今月末にジュニア・アマチュア選手権を控えたD君と女子エースのKさんです。

 

会場はSycuan Resortのパイン・グレンです。ショート~ミドルコースの18ホールですが、一番長いコースでフロントティーからでも200ヤード程と、小学校低学年~中学年には少し厳しい距離のコースもあります。

 

3週間後のジュニア・アマチュアも同じパイン・グレンで行われるので、今回は試合前の練習、調整も兼ねた試合です。

 

ライバルでありながら仲良しの他選手と同じペアになり、楽しそうに試合がスタートしました。

 

初めは雰囲気も良かったものの、負けず嫌いのD君は試合が進むにつれ勝ちたいという気持ちが強まってきたのか、徐々に肩に力が入っていってしまいました。

 

 

集中すればするほど力が入り、一度のミスが2回、3回と続くようになり調子を崩していきました。いつもならゆっくり時間をかけて打ち出すパターも焦ったように打ち込み続け、グリーン上でのミスが目立ちました。

 

キャディーからは”もう少しゴルフを楽しむ余裕を持たないと”というアドバイスを受けながらバックナインに突入しました。

 

 

信頼するキャディーの言葉が利いたのか、徐々にいつもの調子を取り戻していきました。

 

下がり気味だった右肩も水平になってきて球筋も、安定しだしました。

9~15ホールめ位が一番今日の調子の良い場面だったと思います。

 

足腰もしっかりと地についてブレることもなく安定していました。

細い足腰から放たれるパワーには目を見張るものがありました。

 

と思ったのもつかの間、残り数ホールというところまできて安心したのか、調子が戻ってきたことで調子に乗りすぎてしまったのか、バックナイン後半でまたどんどんそれまでの安定が崩れていきました。

 

打ち出し難いところへ行ってしまうボール。外してはいけない距離を外れてしまうパッド。

 

最後の最後で締りの悪い結果になってしまいました。

本当にゴルフは気持ちの変化がおもしろいように結果として返ってきます。

 

しかし試合後にはJr. アマチュアへ意識を向けて自分なりに考えていたようだったので、この結果を次に続けていってくれることを期待したいと思います。

 

一方、同試合最年少出場者となったKさんは相変わらず6歳とは思えぬ安定感と体力で、年上に混ざって競り合っていました。彼女はどこにでもマイワールドを持って歩くのでいつもマイペースに進みます。

 

さすがに200ヤード近くを1-2ショットでグリーンに乗せるのは難しいですが、彼女が今日特に光っていたのは乗せた後でした。

傾斜がありなかなか小難しいグリーンが多いにも関わらず、殆どのホールで2パッドインしていました。

チップからもしっかりと寄せ、フロントナイン前半の平均パッド数は他の選手達を下回っていたのではないかと思います。

 

 

しかし時間の都合と気温、本人の体力を考え、今日は9ホールで終了となりました。

今日は大人でも参ってしまう程のサンディエゴらしからぬ寒さでした。

 

その後は他選手のキャディーとして活躍。寒い中最後までよく頑張りました。

 

 

 

こうして何とか18ホールを終え、二人とも仲良くトロフィーをもらって帰ってきました。

 

 

D君も調子が上がったり下がったりと忙しいラウンドでしたが、結果を見てみればアベレージより少しオーバー位のものでした。Jr.アマチュアまでにまたしっかり練習し、最高の結果を残せるよう頑張って欲しいと思います。

10月23日(日)

ノースカウンティーでのトーナメントにSDSAゴルフアカデミーからガイヤ君(11歳)が参加しました。
 
SDSAスポーツアカデミーのジュニアメンバーは現在、サッカー、野球、ゴルフ、カラテと大忙しの日々ですが、ガイヤ君はトーナメント当日は練習ラウンドも無しでぶっつけ本番で参加しました。
 
キャディーも拒否!?(うるさいから?)との主張で一人でラウンドし、優勝した選手と同じグループで競いあいました。
 

 

結果は自己ベストスコアーを更新して89で3位!
 
初めてのコース、練習ラウンド無し、当日の午前中は野球教室で練習してからの参加などを考えても、素晴らしい内容です。
 
新調したUSキッヅのクラブセットも体にあってるようで、ドライバー飛距離も200~220の間でまとめています。
 
ドライバーの飛距離が伸びた分、350~400ヤードのパー4でもパー、もしくはボギーで収まるようになりました。
 

 

しかし、いくつかスリーパットを叩いてしまうホールもあったので、正確にパットを沈めないといけない課題も残りました。
 
今回は初めてのコースでもあったので、しょうがないと本人は妥協してました(苦笑)。
 
9月24日 (土)
 
先日、ノースカウンティーとイーストカウンティーのジュニアトーナメントが同日に行われました。
 
ノースカウンティーのトーナメントにはD君が参加、イーストカウンティーのトーナメントにはE君が参加しました。
 
 

 

D君は難コースと評判のEMERALD ISLANDですが、このコースでは優勝経験もあり相性の良いコースです。
 

 

アンラッキーな場面が何度がありましたが、渾身のロングパットを沈めたりと最後まで勝負に執着しました。
 
結果は惜しくも優勝は逃し3位でしたが、最後まで諦めずに集中力を切らせなかったD君の成長は頼もしかったです。
 
一方、イーストカウンティーのトーナメントに参加したE君もメキメキ上達の成果を発揮して、初優勝!
 
こちらも最後まで頑張る気持ちも大切にしましたが、みんなに共通する”継続”する事に大切さを証明しています。
 
サンディエゴは年中通して、こう言ったトーナメントが行われています。
 
将来、SDSAからPGAツアーに参戦できる選手育成を目標に日々精進しています。
 
夏休み中のキッズで溢れ返っています
夏休み中のキッズで溢れ返っています

8月7日(日)・9日(火)

 

SDSAキッズゴルフアカデミー、約一ヶ月ぶりのレポートですが、この間にも休む間もなくトーナメントに出場しているG君とD君。夏休み中なので毎週試合に出ています。こんなに実践を積んでいれば、サンディエゴのキッズ達は強くなるはずだ、と感心しています。

 

ワールドトーナメントが終わり、気持ちも新たに練習に励み、今年もローカルツアーにどんどん出場しています。

 

 

何だかんだで仲良く話し込むライアンとD君
何だかんだで仲良く話し込むライアンとD君

 

先週日曜日はFuture Champion Golf主催のミニツアーでした。

会場はおなじみSail Ho Golfです。

 

最近2人とも調子が良かったので期待して臨みました。

私はD君のキャリー予定でしたが、”ライアン(D君のライバル)もキャリーなしで回ってるから俺もいらん”と独立宣言をされたので、遠くで見守ることにしました。

 

ラウンド中も”あとバーディー一個で同点やな”、”次で追い越す”等、ライバル心むき出しの呟きがあり、どんな試合であっても勝負に拘る相変わらずの負けん気を見せてくれました。

 

結果G君は5オーバー、D君は10オーバーと揮いませんでしたが、二人とも楽しそうにラウンドをしていたので良かったです。

 

たまにはプレッシャーなしで楽しんでもらうのも必要かもしれません。

 

 

続いて今週火曜日はBalaboa Park Golfで行われたSan Diego Junior Golf Association主催のミニトーナメントです。

 

二人とも9ホールでしたがG君はパー32、D君はパー35に設定されています。

結果G君は7オーバー、D君は10オーバーとあまり納得の行く結果ではないようでした。

しかしD君は8歳以下の部で見事3位に輝き、メダルをもらいました。久しぶりのメダルのような気がします。

 

夏休みにあと何試合出場することになるのか。。

これを超えた後の成長が楽しみです。

7月7・8日(金・土)

 

 燦燦と照りつける太陽の下行われたFuture Champions Golf主催のJunior Mastersへ、SDSAゴルフアカデミーよりダイナ君が参加しました。同選手を一番理解しているであろう実の兄弟がキャリーを務めました。 

 

会場はCarlton Oaks。ダイナ君にとっては上がり下がりの激しい”魔のコース”です。

7-8歳の部門でしたので、9ホール×2日間の試合でした。今回は翌週に行われるCallaway Junior Worldの予選会も兼ねており、各部門1位の選手は世界戦への出場権を手に入れることができます。また、既にワールドへの出場権のある選手も調整の為多く参加しており、ローカルツアーとは一味違った雰囲気をかもし出していました。

 

 

当日は最高気温が30度を超える夏日で、いくらサンディエゴといえどもうだるような暑さでした。

しかもティーオフの時間が12時半と、一番暑い時間帯のラウンドです。

 

ダイナ君はカールトンオークスではベストスコア100を切ったことがなく、今回の試合で100を切ることができれば”夕食好きなもの食べ放題”の特典付でした。

 

他の選手とキャリーが悠々とカートに乗って進む中、プルカートを押し作戦を練りながら進み、無事一日目のラウンドを終えました。

そしてその日のスコアを聞いてみると、なんと45!単純計算でもベストを5打上回ります。

二人ともいつも以上に真っ黒になって帰ってきましたが、疲れた様子もなく翌日に向け闘志を燃やしていました。

そして翌日。

 

当日もまたも1時過ぎのティーオフでした。大コケしなれば100を切れるペースです。

 

ドキドキしながら待っていると、納得いかなそうな顔をして不機嫌そうなダイナ君が引き上げてきました。

駄目だったのかなーと思ってスコアを覗くと、なんと今度は43!昨日より高スコア、2日間で88と、目標を12打も上回る高結果でした。

 

しかし回りは盛り上がっているものの、本人はやはり納得がいかない様子でした。

周りのよりレベルの高い選手たちに触発され、”勝ちたい”という気持ちが益々高まったようです。

もともと負けず嫌いな部分はありましたが、自力で戦い責任逃れのできない環境で自分を責め、勝ちにこだわるダイナ君の姿に男気を感じました。これからまだまだ強くなると思わされた一幕でした。

 

 

ダイナ君はしばらく不機嫌だったのであまりさわやかな写真がとれず残念でしたが、キャリーを務めたガイヤ君は”キャリーが良かったからやな!”とすごく自信 満々でした。いつもなら調子にのるなと言ってしまいそうになるところでしたが、この2日間は影の立役者として本当に良く頑張っていたので、彼にも賞賛を与 えたいと思います。本当にお疲れ様でした!

6月26日(日)

 

約2ヶ月ぶりとなるSDSAゴルフアカデミー試合レポートです。

 

今回はNorth County Junior Golf Association (NCJGA)のローカルトーナメントです。

この2ヶ月間の間にSDSAゴルフアカデミーエース格であるダイナ君は世界大会への予選会がいよいよスタートし、連日の練習と試合参加に追われていました。

 

今回のトーナメントも今週火曜日(6月28日)の世界予選会が同コースで行われる為、練習と調整を兼ねての参加となりました。

SDSAからはその他に久々のトーナメント復帰となるガイヤ君も参戦です。

今回は夏休みということもあってか、普段より少し多めの約60名程の参加がありました。

 

年齢ディビジョンではダイナ君は7-8歳組で9ホール、ガイヤ君は10-11歳組で18ホールへの参加となります。

 

10歳以上のディビジョンではキャリーも観覧も認められないということでしたので、今回はダイナ君のアテンドに回りました。

 

 

久々に間近で見るダイナ君のティーショットでした。

 

最近のダイナ君はスランプに落ちており、絶不調のど真ん中です。今回久しぶりのローカルツアーで多少調子を取り戻し、火曜日までに何とか形を取り戻すのが今回の課題でした。

 

 

豪快にドライバーを飛ばし順調なスタートかと思いきや、いまいち当たりが定まらず距離を伸ばすことができませんでした。加えてグリーン周りをことごとく外し、オンまでに打数がかかってしまいました。

 

代わりに、グリーン上では好調期を彷彿とさせるようななかなかのパッドを見せてくれました。しかしスイングまでの一連の流れ、いつも必ず行うルーティーンが全て崩れており、落ち着いたパッドができずにいました。

 

これはイカンということで、何も言わずに見守る予定だったキャリーからの指導を受け、今までのルーティーンを思い出すこと、落ち着いて自分のペースを保つことなどアドバイスされました。

 

すると徐々に安定したショットを見せるようになり、またフォームに課題なども見つかり、まだまだ回復には程遠いですが、調子が戻りつつありました。

 

結果は6位と振るいませんでしたが、前向きな兆しが見えただけでも十分なラウンドでした。

何とかこのまま少しずつでも予選会へ向けての調整がうまくいくことを祈るばかりです。

また、久々の試合参加となったガイヤ君は18ホールをマイペースに進んだようで、まずまずのスコアで帰ってきました。しかし今回はボールがプレイ不可能なまでに土に埋まってしまったり、マークが見えず他のボールを打ってしまったりと不運に見舞われ、+2打のペナルティーとなってしまいました。

 

これらが無ければ十分入賞圏内でしたが、結果ガイヤ君も仲良く6位。

久々の試合でありながら入賞、優勝レベルに手が届くラインで残っていたのが中々の発見でした。

かつてはこのNCJGAツアーで揃って優勝していた二人ですが、今回は何も貰うことができずに帰宅となりました。

 

しかし二人揃って今回前向きな発見が見ることができ良かったです。上出来でした。

ダイナ君は世界予選に向け練習し、しっかり休んで頑張って望んでください。

5月7日(土)

 

約1ヶ月ぶりとなる試合となりました。今回もSDSAゴルフアカデミーよりガイヤ君、ダイナ君の出場です。

 

会場はColina Park Golf、2人とも18ホールでの勝負です。

当日サンディエゴは少し風が強かったですが晴天に恵まれ、程よい暑さの中での試合となりました。

 

今回の試合はFuture Champions Golfトーナメントです。現在FCGではガイヤ君が11歳~14歳部門で総合ランキング1位、ダイナ君が7歳~10歳部門で2位となっています。今回の試合に勝ち、是非ポイントを更に稼いでもらいたいところです。

 

と思った矢先、早速ダイナ君は第1ホールから6のトリプルボギー。最近どんどん上達しているが故にどうなってしまったのかと不安になりましたが、その後は殆どのホールをパーで収め、安定した試合運びとなりました。

 

何より驚いたのはそのパターの正確さ。1m~2m程度の距離が一番入りそうで入らない、魔の距離だそうですが、今回はそのどれもを確実に決めてきました。フォームも安定し、いよいよゴルファーらしくなってきました。

 

ガイヤ君は第1ホールをボギーからスタートし、その後も何ホールかをパーで収めたものの、徐々に集中力をなくしなかなか調子が上がりきりませんでした。しかしトーナメントに出場し出した当初はボギーでも喜び、パーが出れば大喜び、といった試合運びでしたので、ボギーが出ても納得のいかないようにしている様から成長したのが分かります。2年弱でFCG1位まで上り詰めた根性で今後も不調を跳ね返して欲しいと思います。

 

 

そうして18ホールを終え、ダイナ君は4位、ガイヤ君は5位という結果に終わりました。久々の”お土産”無しでの帰宅です。

 

ワールドトーナメントも近づき、益々有力選手たちが犇いているサンディエゴのトーナメントの厳しさを味わったことでしょう。これからまた世界予選へ向けて猛特訓です!

4月10日(日)

 

前回に引き続き、SDSAゴルフアカデミーよりガイヤ君、ダイナ君2名が出場です。2日連続の大会で疲れているかと思いきや、当日の朝には休む間もなく野球の練習にも出ていたという2人。タフです。
AAA
今回はNorth County Junior Golf Associationのローカルツアーです。
サンディエゴの年間を通したローカルツアーは計3つあり、North County Junior Associationはその中でもレベルが高いことで知られています。世界ランカーが出場することも多いツアーです。そして当日は春休みということもあって、通常より多くの選手が出場しました。
 
今回ガイヤ君は18ホールの長丁場、ダイナ君はいつも通り9ホールの勝負です。

ガイヤ君は最終ホールまでに1位に一打差で追いかける格好になりました。

勝負の18番ホール、なんとアプローチショットでピン横5センチにつけ、逆転優勝を勝ち取りました。前日の試合といい、調子があがってきています。不調の時にはここぞというところをことごとく外してきていたガイヤ君。今回は競り合いに勝てた事が大きな収穫となりました。

 AAAA
そしてダイナ君も絶好調でライバルを引き離し、2位に2打差をつけ見事優勝を飾りました。
AAAA
しかしここでトラブルが発生、本来ならば7-8歳の部に出場するはずが、主催者側のミスで6歳の部に登録されていました。しかもダイナ君のラウンドが終わった時には既に7-8歳の部の表彰式も終わっていて再度行うこともできないとのこと。
AAAA
もちろん納得がいかず、本来ならば7-8歳の部で優勝のはずが6歳以下の部で表彰されても本人も嬉しくないだろう、と抗議しましたが、なってしまったものはしょうがないので、渋々6歳以下信の表彰式に出ることになりました。
AAAA
しかしそこはSDSAを背負って立つ7歳児です。
ギャラリーが見守る中、優勝スピーチに前に出、主催者のミスで6歳以下の部で優勝ということになってしまったけれども本当は7-8歳の部でも優勝していた、という内容の"2階級制覇"宣言を繰り出し、観衆から大きな拍手を貰いました。
AAA
見守っていた保護者にも何も一言も告げず、優勝スピーチを嫌がっていたにも関わらず、心の中では闘志を燃やしていたようです。
非常に頼もしく、優勝できたことよりも本人自ら発したこの対応に大きな成長をみてとることができました。
AAA
AAA 
2人とも2日間よく頑張りました!お疲れ様でした。
4月9日(土)

SDSAゴルフアカデミーより今回はガイヤ君、ダイナ君の2名の出場です。
今回出場したのは、SDSAゴルフアカデミー設立当初から出場し続けているFuture Champion Golfのローカルツアーです。

 

会場はサンディエゴ郡の北、エスコンディドにあるReidy Creekゴルフコースです。このコースはなかなかバラエティに富んでいて、ガイヤ君もダイナ君もスコアが伸びずにてこずってきたコースです。

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しかし、今回の2人はとびきり光っていました。
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ダイナ君のディビジョンには昨年の世界ジュニアランキング6位の選手も参加しました。今年から世界予選会にも出場しているダイナ君は、目の前の世界ランカーにライバル心を燃やし、最後まで競りあい、勝つことに執着しました。
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結果、優勝とはなりませんでしたが、見事事故ベストスコアで2位を勝ち取りました!
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とにかく今年は出場できる可能性は低いけれどもやってみることに意義がある、ということで経験を積むために参加を決めた世界予選ツアーですが、立派に世界ランカーと競うことができ、一気に世界大会へ近づいたと思います。
 
また、ガイヤ君も前回までの不調を脱し、見事ベストスコアで優勝することができました!
Future Champions Goldツアーに出場しだして早1年半が経ち、初出場では到底実力が及ばず、最下位からのデビューでした。
AAA
帰りの車の中で泣きながら"勝ちたいから続ける"と誓い、練習を続け、ローカルツアーでありながら入賞できるまでに4ヶ月かかり、そして一年半後の今回、ようやく優勝をかちとることができま
した。
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長かったようであっという間だったこの1年半の間に、大きく成長し、結果を残すようになりまし
た。ひとまず目標をひとつ超えた、というところでしょうか。
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このまま気を抜かず、どんどん伸びていって欲しいと思います!
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3月27日(日)

 

この日はサンディエゴローカルツアーへSDSAゴルフアカデミーよりガイヤ君、ダイナ君、ジュンセイ君、エリック君の4名が参加しました。

 

会場はSail Ho Golf、パー3の9ホールです。

当日は朝からの不安定な天気が嘘のように午後から晴れ上がり、ティーオフの頃には長袖では少し暑いくらいの気温になっていました。ただ少し風が強く、特に最初2ホールは強い向かい風でした。

 

ガイヤ君は一人で回り、私は他3名のギャラリーとして回りました。

着実に実戦経験を伸ばしていっているジュンセイ君、エリック君も徐々に安定感を増してきました。

 

ジュンセイ君は相変わらずの度胸の良さで動揺や混乱も一切無く、マイペースに進んで行きました。1ホール目のティーショットは少し当たりがずれましたが、その後はまっすぐフェアウェイをキープし、安定したショットが多くなりました。

 

しかしグリーン上に乗った後のパッドでミスが目立ち、もう少しゆっくりと慎重に打つ必要が見えました。今後の新たな課題です。

 

エリック君は今回スーパーショットの連発で、1~2打のうちにグリーンオンという脅威の成長を見せてくれました。

 

しかしこちらもパッドがうまく決まらないことが多く、グリーン上で打数を増やしてしまいました。今後の課題です。

もはやベテランと化したガイヤ君は一人で回りましたが不調から抜け出せず、思ったような結果が残せませんでした。試合慣れしてしまった為に油断が出てきています。

もう一度最初の頃の悔しさや緊張を思い出し、ぶり返して欲しいところです。

 

ダイナ君は前日の世界予選に続き2日連続の試合でしたが疲れた様子も無く元気そうでした。

彼の強いところはそのリカバリー力です。ミスした後こそ”ここで入れてやる!”という気迫が伝わってきます。

当日は男子組が試合をやっている横で女子組は練習をしていました。

笑顔が眩しいですね~。

 

どんどん練習し実力をつけ、強く逞しくなっていって欲しいと思います。

3月26日(土)

 

世界大会予選の2試合目のこの日はSDSAゴルフアカデミーより現在7歳のダイナ君が前回に引き続き出場しました。

 

ダイナ君出場の部門は計15名がサンディエゴから参加し、その内の約7-8名が世界大会への切符を手にします。

15名中上位6名は昨年も世界大会で活躍した選手たちです。さすがゴルフのメッカサンディエゴだけあって、キッズといえども層が厚いです。

 

ダイナ君はゴルフの試合に出るようになって約8ヶ月、徐々に順位を上げ、当日の大会で総合ポイント9位まで浮上しました。世界大会へ手が届きそうなところまで来ています!

たった一年足らずの間に凄い伸び率です。SDSAから世界大会初出場者が出るかも知れません!

2011年3月6日(土)

 

いよいよ7月の世界選手権へ向けた予選トーナメントが始まりました。今日は全8試合ある世界予選の第一試合目です。予選8試合の上位4名が世界大会への駒をすすめます。

 

SDSAゴルフアカデミーから参加のガイヤ君は名門Carlton Oaks Golf、ダイナ君はLomas Santa Feにて試合に臨みます。世界予選会はキャリーやスコアラー同伴が許されていません。Carlton Oaksでは唯一観覧が許されていたので、私はガイヤ君の試合を観客として見守ることにしました。

 

ガイヤ君の出場する11歳~12歳のディビジョンはパー72・18ホールのコースで行われました。これは根気のいる勝負になりそうです。

 

 

ティーオフが12時でしたので、早めに10時半頃会場に入って登録を済ませたり打ちっぱなしで肩をならしたりしました。打ちっぱなしのレーンもパター練習場もトーナメント参加者で溢れ返っていました。全米から集まってきた未来のプロゴルファーたちです。

 

ローカルツアーとは違い雰囲気が張り詰めているといいますか、初心者臭の全くしない大人びた空気が漂っていました。一人ひとり落ち着いていて貫禄がありました。

 

当日は天気が良く、最高気温が28℃と暑い一日でした。選手達も突然の3月らしからぬ暑さに、試合開始前からバテ気味でした。

 

そうして12時に予定通り試合が開始されました。最初のホールは120ヤード程のパー3のコースです。ガイヤ君はグループ4名中4番目のスタートでした。が、前の3選手は見事全員ワンオン、ピンから1m内に寄せてくるという強者たちでした。世界の壁を垣間見た気がしました。その後も他の3選手は大きなブレもなく、多少失敗しても焦ることなく、着々とマイペースにコースをこなしていました。我らがエースもこれには圧倒されてしまった様子でした。

 

そのままなかなか調子が上がらず、ダブル・トリプルと叩きに叩いて前半9ホールを終えました。10ホール目折り返し地点でようやくパーが出て、そこから多少巻き返しをかけたかと思いましたが、追いつくには及ばず、試合を終えました。練習から含めて計7時間の長丁場でした。

ガイヤ君は相当疲れて果てた様子でしたが、他選手達は意外とケロっとした顔をしていました。これくらいの試合にもっと出場し、慣れていかなければなりません。

 

世界のレベルをまざまざと見せられた一日でした。

こんなにハイレベルな選手達と試合ができるものあと7回です。

良いところをどんどん盗んで、悔しい思いをして成長し、気合と根性を忘れず頑張って欲しいと思います。

2011年2月20日(日)

 

本日もSDSAゴルフアカデミーの選手が活躍してきました!2週間連続の試合出場です。

 

今週末のサンディエゴはストームがやってきたおかげで大荒れ。試合直前まで開催されるかどうか危ぶまれましたが、選手たちの日頃の行いが良かったせいか当日朝になって見事に晴れ上がりました。晴れ男・女が揃っているようです。

 

今日の会場はCottonwood Golf Club。サンディエゴ郡北に位置するエル・カホンにあるゴルフクラブです。

コースはハーフパー36の145~645ヤードに及ぶ本コースです。小学生の試合なので多少短くされたフォワードティーからスタートですが、それでも最長で450ヤード・パー5の長コースです。今までの試合では100ヤード前後のホールがほとんどでしたので、どうなることやら期待半分、心配半分の気持ちで見守りました。

加えて選手たちは皆このコースを回るのは初めてでした。コース図と睨めっこをし、戦略をたてながらのラウンドです。

 

今回出場したのは前回に引き続きガイヤ君、ダイナ君、エリック君、そしてカレンさんでした。普段はノースカウンティのツアーに参加しており、今回はあまり馴染みのないイーストカウンティーのツアーへの参戦でした。知らない選手ばかりかと思いきや見覚えのある選手もちらほらといて再戦に挑む形となりました。

 

2時からガイヤ君→ダイナ君・エリック君→カレンさん、の順でスタートしました。

 

ガイヤ君はスタート前の調整でドライバーの調子が良く、慣れないコースでしたが目標を9オーバーの45に設定しました。最近不調だったのでどうにかそれを跳ね返して元の安定感を取り戻して欲しいところでしたが、ファーストショットでいきなり大きく球が右へ反れてしまいました。快晴でしたがストームの気配が残る強風に負けました。その後も風が強く、どんどん球が風に流され1ホール目からなかなかうまい立ち上がりが決まりませんでした。しかし徐々に普段の落ち着きを取り戻し、それに合わせたかのように風も勢いをひそめ、5ホール目でパーが飛び出しました。その後も風と戦いながら慎重にこなし、結果目標を1オーバーの46で試合を終えました。全く初めてのコースで、条件の悪い中健闘しました!

 

ダイナ君とエリック君は同じグループでスタートし、接戦を繰り広げていた様子でした。しかしコースが長いことと、天候が徐々に悪化してきていたこともあってか、2人も疲れた様子でした。しかしそこは経験の差か、疲れた時でもテンションの高いダイナ君が徐々に他メンバーを引き離していったようです。エリック君も途中何度もナイスショットが繰り出し、成長が見て取れるラウンドでした。

 

大人でも疲れてしまう長丁場の中で、今日一際元気だったのはカレンさんでした。場に左右されない安定感でコースをこなし、全員が最後には寒さで凍えそうになっている時でもピョコピョコ跳ね回っていました。やはり男子陣が弱っている時に力を発揮するのは女子のようです。

 

今日は慣れない環境の中、全員がそれぞれ頑張りを見せ、見事全員トロフィーを頂いて帰ってきました。SDSAゴルフアカデミーのトロフィーがどんどん貯まっていっていて眩しいです。

皆さんの懸命な姿を見ているとあっという間に時間が過ぎていってしまいます。

次回もこの調子で元気よく頑張って欲しいと思います!

2011年2月13日(日)

 

こんにちは。サンディエゴよりジュニアゴルフ試合レポートです。

 

去る2月13日に今年3試合めとなるFuture Champions Golfトーナメントがありました。

 

今回参加したのはSDSAよりお馴染みガイヤ君、ダイナ君、そして今年から試合参戦を始めたエリック君と怪我から復帰第2試合目のカレンさんです。

地元サンディエゴのミニツアーといえども3月から始まるジュニアマスターズ、ワールドチャンピオンシップ予選への足がかりとなる大事な試合です。

 

会場はポイントローマにあるSail Ho Golfです。ガイヤ君、ダイナ君にとっては何度も練習や試合でお世話になっている得意コースのひとつです。9ホール・パー3、70ヤード程の短いホールから200ヤード以上のホールまでバラエティに富んだコースです。

当日は晴天に恵まれ、低飛行ショットで距離を稼ぎたいダイナ君にはぴったりの好条件でした。

 

9時からガイヤ君、ダイナ君とエリック君、最後に10時からカレンさんの順でスタートしました。

ガイヤ君は1ホール目をボギーで終え、調子が良くないながらもまずまずの滑り出しでした。

エリック君も今回2試合目とは思えない落ち着きぶりで、周りの調子に惑わされること無く安定したスタートでした。そして何より回りを驚かせたのがダイナ君のファーストショット。ピンまで1メートル無い程の距離にポトンと球を落とし、周囲の大人たちから思わず感嘆の声が漏れていました。

 

その後も大きなミスもなく順調にこなし、結果ダイナ君は年上選手たちに混じって3位タイの好成績でした。ちなみに本人は3位を取ったのと同じくらいかそれ以上にニアピン賞で貰った商品に感激している様子でした。

 

エリック君は途中思うように試合が運ばず、落ち込んでいた場面もありましたが、悔しいという思いがあるからこその落ち込みです。誰でも始めはうまくいかず辛い思いをするのがゴルフの常です。この悔しい気持ちをバネにしてどんどん強くなっていって欲しいと思います。

 

カレンさんは6歳らしからぬ豪快なショットを次々と繰り出し、相変わらずスーパーガールぶりを発揮していました。以前の試合で課題となったグリーン上での尻込みパットからも脱したようで、今回はロングパットも堂々とこなしていました。

 

SDSAゴルフアカデミーのエース、ガイヤ君は今回は調子が最後まで上がらず、私がキャリーを務めた試合の中では今まで無かった14オーバーというスコアを叩いてしまいました。ローカルツアーということで気が緩んだのか、いつもの気迫が感じられず、見ていてハラハラする試合運びでした。このままではエースの称号はダイナ君に譲り渡さなければならなくなりそうです。しっかりと練習を積んでもう一度気合を入れなおし、ジュニアマスターズに向けて頑張ってもらいたいと思います。

 

今回の試合は選手それぞれ明暗が分かれた結果となりましたが、良かった選手もそうでない選手もSDSAゴルフアカデミーの売りである気合と根性を忘れず、次に繋げていって欲しいと思います。

 

2011年1月30日(日)

 

こんにちは! サンディエゴより佐藤です。

本日は今期2試合めとなる、East Countyジュニアゴルフツアーの本番でした。
SDSAゴルフアカデミーより、5名の選手が出場しました。

まずは11歳のSDSAエースガイヤ君。試合直前の練習では、ティーチングコーチからフォーム全体のズレを指摘され、何とか試合直前に矯正し直してきました。前回の試合の不調ぶりから抜け出せるでしょうか。

そして今回が二試合めとなるジュンセイ君。今回が初試合となるエリック君。最近絶好調の7歳だいな君。そして怪我からカムバックしたばかりの6歳カレンちゃん。SDSAの誇る少数精鋭部隊です。


当日は試合開始時には晴れていましたが徐々に風が強くなり、終いには雨が降り出してくるという不安定な天気でした。

ガイヤ君は最近の練習不足が祟り、調子を崩していましたので随分と不安なスタートでした。1ホール目ではティーショットから球筋が大きく反れ、いきなりのOBを出し6打叩いてしまいました。これは苦しい試合になりそうだと観ている誰もが思ったと思います。

しかし2ホールめ3ホールめと進んでいくうちに、本人も開き直ってきたのか調子がぐんぐんと上がっていき、気付けばパーが続くようになり、結果的には非常 に安定した試合運びとなりました。同じグループで回っていた2歳年上の選手にもどんどん差をつけ、経験の差を見せてくれました。

ジュンセイ君、エリック君、だいな君は全員同じグループで回ることになり、SDSAアカデミーメンバー内で一体誰が優勝を勝ち取るか、といった勝負でした。特に最近はだいな君の 調子が絶好調でしたので、この勢いのまま優勝かと思いましたが、いざ試合が始まってみるとなかなか調子が上がらず苦戦しているようでした。それに引き換 え、いつも通り周りに惑わされずマイペースで進むジュンセイ君、ミラクルショット連発のエリック君が想像以上の頑張りを見せ、ほぼ同スコアで前半を終えました。やはり試 合は始まってみないとどうなるか分からないものですね。

この頃から徐々に天候が悪化し、寒さと強風に耐えながらの後半戦となりました。
不安定な気候の中ではやはり経験の差が物を言うのか、だいな君が徐々に調子を上げ、他の2人を引き離す形となりました。

そしてSDSAゴルフアカデミーの最年少マドンナ、カレンちゃんは初球から絶好調の滑り出しでした。
年上の選手ばかりの中でも一際活躍を見せ、ギャラリーから毎回拍手を頂くほど素晴らしいショットの連発でした。が、グリーン上ではいつもの度胸が見られ ず、なぜか弱気なショットばかりになってしまい惜しいところを逃す場面がいくつか見られました。しかし復帰第一回目の試合としては上出来です。次回は是非 グリーン上でも堂々たるショットを見せてもらいたいと思います。


そして12歳以下の部ではガイヤ君が優勝、
10歳以下の部ではだいな君、エリック君、ジュンセイ君が3位までを独占、
女子の部では年上選手に混じってカレンちゃんが3位を獲得しました。
全員揃ってトロフィーを頂いて帰ってきました。

 

今回は参加者が少ないこともあってか、SDSAゴルフアカデミー選手たちの独壇場となりました。
しかしどんな試合であってもひとつひとつ積み重ねて歴史を作っていくことが重要です。
全員それぞれの課題・目標をクリアしながら、SDSAゴルフアカデミーの基盤を築き上げていってくれている、頼もしい選手たちです。

また次回の試合もトロフィーを沢山持って帰ってきてください。
お疲れ様でした。

2011年1月8日(土)

 

こんにちは!佐藤です。

先週の土曜日1月8日に、いよいよ2011年第一試合めとなる、Future Champions Golfトーナメントが始まりました。会場はColina Park Golfです。
出場選手はSDSAからガイヤ君、たくま君、だいな君、ジュンセイ君の四人です。

ジュンセイ君は初試合ですので、まずは50アンダーを目標に、ゴルフプレイヤーとしてのキャリアをスタートさせることを目標にしました。

 

私はいつもと同じく、ガイヤ君のキャリーとして同行しました。当日はサンディエゴにしては珍しく午後になっても風が冷たく寒い日でした。コースはパー3の9ホール、ガイヤ君は前回のトーナメントでホールインワンを決めたこともある得意のコースです。

今回の試合は世界ジュニア選手も沢山出場していましたので、ジュニアといえども試合前から雰囲気がどことなく張り詰めているようでした。ガイヤ君は昨年10月から3連勝中で調子が上がっていましたので、今回はパーイーブンで回るのが目標です。ここで優勝できれば世界大会に大きく近づきます!気合を入れて2011年スタートです。

 

勢い良くスタートしたまでは良かったものの、スタート直後からなかなか調子がでません。

得意のパットも惜しいところを逃してしまい、それが重なり本人もイライラしだしてきていました。
4ホール目に入り、ファーストショットでいきなりのOBを出し、本人のイライラもピークに達してしまったようでした。普段は周りの大人よりも落ち着いて冷静に試合に臨むG君には珍しく、涙を浮かべため息を漏らしながらのホールでした。
選手の気持ちは球筋に非常によく反映されます。イライラが募れば募るほどコントロールがきかなくなり、惜しいところを逃します。しかしそんなことは今やトーナメント常連と化したガイヤ君はすでに体得していたと思いますので、次ホールからは今までのことがなかったことのように気持ちを切り替えてしまった様子でした。
それからはいつもの調子を取り戻し、4ホール連続パーで収めました。

前半の不調が響き、優勝とはなりませんでしたが、それでも見事3位に食い込みました。

本人からするとあまり嬉しくない3位だった様子ですが、調子の良い時には決して感じることのない憤りを久しぶりに味わい、良い勉強をまた一つ重ねてくれたと思います。

 

初トーナメント参加のたくま君も始めてのトーナメントとは思えぬ落ち着きぶりで、安定した精神力が伺われました。

 

だいな君は7-10歳のクラスに出場し、年上の世界ジュニア選手ばかりの中でも健闘しました。

ジュンセイ君も目標だった50をクリアし、マイペースに今後も徐々にスコアを伸ばしていくであろう可能性を見せてくれました。2人ともバーディーパットをばしっと決めてくれた場面もあり、体は小さいですが度胸の強さが見えました。

 

新たな選手も加わり、さらに賑やかになってきたSDSAゴルフアカデミーの活躍が2011年も楽しみです!

2010年12月19日(日)

 

こんにちは!サンディエゴの佐藤です。

今日は今年最後のジュニアゴルフの試合に同行しました。

今日のサンディエゴはあいにくの雨です。
試合が中止になるかと懸念されましたが、午後には小雨になり、無事開催されました。
会場はSycuan Resort、18ホール・パー3のコースです。

今回は前回に引き続きSDSAゴルフ部からガイヤ君とだいな君が出場、私はガイヤ君に同行しました。試合前の肩慣らしでは思うようなショットが決まらず、イライラした様子でした。見ているこちらもハラハラしながらのスタートです。安定しない気候の中、強風に煽られグリーン上も大荒れでした。

 

始めは雨で滑るグリップに泣かされ、なかなか調子が出ずハーフ終了時点でライバルから3打差をつけられ”負けるかもしれへん”と珍しく弱音を吐いていました。ライバルもなかなかの強敵で、チップインバーディーを繰り出すなど調子が良さそうでした。

しかしガイヤ君もさすがはSDSAのエースです。9ホール目折り返し地点からぐんぐん調子を取り戻し、パー・バーディーの7連続でした。”カムバックや”と勢いづいていました。引き換えライバルの選手はだんだんと疲れてきてモチベーションが低くなってしまった様子でした。気がつけばあっという間にライバルのスコアを抜き、最終的には2打差をつけて見事優勝!
底力を見せてくれました。3試合連続優勝です。

 

それに加え、今回はCLOSEST TO HOLEでも見事優勝を勝ち取り、記念品を貰っていました。

 

始めはどうなるかと思いましたが、気がつけばガイヤ君の独壇場です。

悪天候の18ホール長丁場で疲れた様子でしたが今年最後の締めくくりがばしっと決まりました。
試合後の祝勝会では試合の時とは180度違った無邪気な顔を見せてくれ、大いに笑わせてもらいました。

来年も今まで通りの無邪気さと挑戦心、そしてこれまで以上の強さを身につけていってくれると思います。
SDSAのゴルフ部を引っ張っていってください!
お疲れ様でした。

2010年12月12日

 

こんにちは!サンディエゴの佐藤です。

昨日、ジュニアゴルフのキャリーを務めさせて頂きました。

当日出場したのはSDSAゴルフアカデミー所属のガイヤ君とだいな君です。

ガイヤ君は9歳から11歳までの部、だいな君は7歳ー8歳の部に出場です。
ガイヤ君は当日11歳の誕生日でした!良い誕生日で締めくくることができるよう祈りつつ、スタートです。

 

コースはパー3、ガイヤ君は18ホール、だいな君は9ホールで勝負です。

当日ガイヤ君は風邪気味で、あまり体調が優れなそうで心配でしたが、いざ試合が始まると顔つきも変わり、同じチームで周っていたお母さんから”He is so into the game.”とお褒めの言葉を頂くほど集中していました。
周りの子どもたちが、失敗するとお母さんのところへ行って甘えたり、いいショットができるとお父さんに頭をなでてもらっていたりするのを見ていると、すぐ近くに甘える相手のいないガイヤ君は周りに比べ一回り大人びているように見えました。

特にグリーン上でその差は顕著に現れました。
ここは入れてくるだろうと思うようなパッドを必ず外してしまう選手もいれば、必ず入れてくる選手もいます。
”ここが集中力の差や”と本人も呟いていました。
何度かおしいところを逃してしまった場面もありましたが、見事に集中力が他選手に比べ勝っているのを見せつけてくれました。

ショットも安定していて、周りのキャリーの方々や通りすがりのゴルファーから、彼のスイングは素晴らしいね。と何度も褒めて頂きました。大人顔負けのダイナミックなショットです。

そして結果見事!ガイヤ君は11歳の誕生日を優勝で飾ることができました!!

写真は優勝のスピーチ時のものです。


だいな君も年上の選手たちの中で健闘し、見事5位!
素晴らしい結果です。メダルが輝いていました。

一年前までは今回も出場していたライバルたちになかなか勝つことができず、泣きながら家に帰ってきたこともあったというガイヤ君。
今回は圧倒的な強さを見せてくれました。
練習を重ね、試合を重ね、どんどん強く、精神的にも力強くなっていっているのが目に見えてわかります。
今まで悔しい思いをしてきた分をしっかりと自分の糧にできているのだと思います。

ガイヤ君優勝おめでとう!
今回も色々勉強させていただきました。ありがとうございました!

2010年10月18日(土)

 

こんにちは!サンディエゴの佐藤です。
今日はキッズゴルフの試合にスコアラーとして同行させて頂きました!

 

今回の試合はSycuan Resort内にあるOak Glenというコースで行われました。
9ホール、110ヤード~400ヤード程 パー36のバラエティに富んだコースです。

今回出場の選手たちは初試合参戦者から試合常連の選手まで様々でした。

私がスコアラーをさせて頂いた選手ガイヤ君は10歳でドライバー180ヤード弱を飛ばすパワーの持ち主です。小雨の降る中はりきって試合が始まりました。


と、思いきやティーショットで早速の池ポチャ。
しかしそれにもめげず中盤では連続パー、バーディーを決め、見事2位の選手に7打差をつけ優勝!
優勝トロフィーを引っさげ帰ってまいりました。

今回もう一人SDSAから参加した選手は7歳だいな君で、他の選手は年上であるにもかかわらず同スコアでプレイオフ。

最終的に1打差で負けてしまいましたが、こちらも見事2位でトロフィーを頂いて帰ってきました。
”来年はいっこ年上になるから勝つ”と来年へ向けての力強い抱負を自らに語りかけていました。

これからもこの調子でどんどん勝ちにいって欲しいと思います。
頼もしい選手たちです。

2010年10月2日(土)

 

こんにちは!佐藤です。

サンディエゴにはカールトンオークスやトーリーパインズなど、世界的にも有名なゴルフコースが沢山あり、ゴルフ人口も大変多いです。
今日同伴させて頂いたジュニアのクラス(12歳以下)でも、世界大会に出場している選手が参加しており、小学生といえども緊張感のある試合でした。

 

私自身ゴルフは全くの初心者で、頼りないキャディーっぷりでしたが、それにもめげず、ガイヤ君は世界レベルの選手がいる中でなんと4位!という好成績でした。

ゴルフは知れば知るほど奥が深く、コース上での様々なマナーや、緻密な計算、そして何よりもどんな結果であろうと自分自身以外を攻められないという精神力がものをいう競技だと感じました。今回の大会は9ホールで行われましたが、コースを見つめ一喜一憂しながら自身の気持ちを高め続けるということは簡単なことではありません。

小学生ながら悔しい気持ちを押し殺し、次の一球に魂を込める姿は本当に天晴れです。

また、一緒にコースを回る他の選手たちへの気配りや励まし合う姿を見ていると、スポーツマンシップとはこういうことかと再認識させられます。
真摯な選手達から多くのことを学びました。

今日参加していた選手たちが近い将来プロの世界で活躍する姿を見るのが楽しみです!
と同時にもっとゴルフについて勉強したいと思います。

選手の皆さんお疲れ様でした!有難うございました!

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