【アライアンス体験談】

 

短期間の武者修行に励むK君

ー渡米の目的を教えて下さい

渡米の目的は、一度レベルの高い環境に身を置きたいと考えていたからです。そんな時、ドミニク・クルーズやウィルソン・レイスといったUFCファイター達が在籍するアライアンスMMAへの参加プログラムの存在をフェイスブックで知り、渡米を決意しました。

 

 

ーアメリカを選択した理由を教えて下さい

アメリカを選択した理由は、留学を通して、格闘技だけでなく、英語力も向上させたいと考えたからです。

 

 

ーサンディエゴを選択した理由を教えて下さい

サンディエゴは気候や治安が良いと聞き、そこに魅力を感じたからです。

 

 

ー実際にトレーニングを通して感じた日米の格闘技の違いはありますか

アメリカのジムでは、日本では使用したことがない金綱を使った技術トレーニングを導入していたり、レスリングの練習量が日本以上であったりと、個人的にはそういった差異があると感じました。

 

ー1日のスケジュールを教えて下さい

 

時間 内容
8時 起床、ランニング 
9時        ホスト宅を出発しアライアンスMMAへ移動(自転車移動)
10時 柔術のクラスに参加(曜日により参加クラスは変更)
11時 プロチームのトレーニングに参加
13時 一旦ホスト宅に戻り、ウエイトトレーニング+休息
18時 再びアライアンスMMAに戻りムエタイクラスに参加
19時30分 ホスト宅に帰宅。夕食+自由時間
23時 就寝

ーアライアンスでのトレーニング内容を教えて下さい

アライアンスでのトレーニング内容は週によって異なりますが、一般的には下記の通りです。

  • レスリング×1日
  • 打撃+レスリング×1日
  • グラップリングドリル+スパーリング×1日
  • スパーリング(14オンスグローブ着用)×2日

 

ー日本の格闘ジムとアライアンスMMAの違いはありますか

スパーリングでは、本気でパウンドにくることもあり、マウントポジションを取られることを日本以上に嫌うイメージがあります。テイクダウンをされた際には、コーチの「立て!立て!」という声がジム内に響き渡り、選手達もそれに応えるべく、必死で立とうとします。こういった場面は、日本のトレーニングではあまり見かけないため、アライアンス特有の雰囲気であると感じました。

 

 

ーアライアンスMMAでのトレーニングを通して身についた・学んだことを教えて下さい

多少は寝技ができるようになったかなと思っています。

 

 

ー間近でUFCファイター達のトレーニングを見て感じたことを教えて下さい

アライアンスの選手は本当に優しい方が多く、私のようにレベルの低いアマチュア選手にも度々話し掛けてくれます。ドミニク クルーズ選手も、アライアンス初日からグラップリングのスクランブルの練習でペアを組んでくれました。その他、ウィルソン・レイス選手やダニー・マルチネス選手も、英語がおぼつかない私に練習内容を丁寧に教えてくれたり、アドバイスをくれたりと、アライアンスでは人の温かさを感じることも頻繁にあります。どなたも、毎日とても楽しそうに、しかしながら緊張感を持ちながらトレーニングに励んでいます。普段とても親切にして下さっているジェレミー・スティーブス選手(UFC)やジャスティン・ローレンス選手(ベラトール)は、トレーニングに入るとアマチュアの私に対しても容赦なくKOを狙って倒しにきます。最初は戸惑いましたが、これもアライアンスでしか味わえない経験だと思い、なんとか食らいついています。

 

 

ー格闘技留学を目指す方へのアドバイスやメッセージを一言お願いします

アライアンスMMAのレベルがとても高いため、生半可な気持ちでプログラムに参加してしまったなと感じることが多々あり、留学当初は、モチベーションを保つのが大変でした。しかし、前述したように、アライアンスはどの選手も優しく、チームの雰囲気もとても良いため、辛さは感じていません。アライアンスのプログラムに参加でき、本当に良かったと思えています。少しでもアメリカの格闘技に興味のある方は、お金と時間を作ってでも挑戦すべきだと思います。自分次第ですが、得るものは大きいと思います。

UFCへの挑戦を目指すK君

 UFCへの出場を目指し、チュラビスタの名門格闘ジム「アライアンスMMA」で練習に励むK君。UFCやベラトールに出場する選手がひしめくアライアンスで、彼が感じ、学んだ事とは。K君の胸中に抱く想いに迫った。

-渡米の目的を教えてください。
 まず第一の目的として、格闘家としてのスキル向上がありました。アライアンスMMAは、ドミニク・クルーズ選手のような、世界トップレベルの選手が育ったジムですので、そんな環境に身を置き、彼らと共に練習に励むことで、自身のスキル向上を目指したいと考えました。その他の目的としては、海外での生活経験を通して、人間的な成長を図りたかったのもあります。
-留学先としてサンディエゴを選択した理由は何ですか。
 個人的にドミニク・クルーズ選手の戦い方が好きで、よく彼の動画をみて研究していました。そんな時、ネット検索をしている際に、ドミニク選手が所属するジムで修行できるという当プログラムの存在をたまたま知り、ドミニク選手と練習をできる機会があるのなら、そこに投資する価値があると感じ、プログラムへの参加を決断しました。憧れのファイターを追い求めた末、サンディエゴが留学先となりました。
-渡米前に描いていたアメリカの格闘技の印象はどういったものですか。また、アライアンスでの練習を通して感じた、アメリカの格闘技と日本の格闘技の違いはありますか。
 アメリカの選手は、朝から晩まで練習をしているイメージがありました。しかし実際は、月-土10:30から12:00までしか全体練習は行わず、他は個人的な練習がメインとなります。また、練習内容を見ても、日本でやっていることと、そこまで変わりません。ただ、どの選手も真剣に練習に励んでいるのが伝わってきます。
 アメリカのジムと日本のジムの明瞭な違いは、UFCの身近さではないでしょうか。アライアンスMMAには、UFCのファイター達がゴロゴロとひしめいていますので、先週まで共に練習していた選手が、週末にテレビをつけたらUFCに出場していた、というのが多々あります。先日も、同じジムに所属するウィルソン・ヘイス選手が、日本人格闘家の佐々木憂流迦選手に判定勝ちを収めていました。こういった点は、日本ではあまり経験できませんので、貴重ですし、面白くもあります。
-1日のスケジュールを教えてください。
時間 内容
7時 起床 
7時30分 朝食
10時 ジムでの全体練習
12時 昼食
14時 帰宅
14時30分 練習内容の復習
15時30分 勉強
16時30分 フィジカルトレーニング
19時 夕食
22時 就寝
-アライアンスでの練習内容を教えてください。
 練習内容はその日によって変わりますが、大抵、週に2日は14オンスのグローブをつけてのテイクダウンありのスパーを行い、その他、グラップ、打撃のコンビネーション、レスリング等を中心に練習を行います。土曜日にはフィジカルトレーニングをはさみ、日曜日はオフとなります。
-日本のジムとアライアンスMMAの違いはありますか。
 日本のジムも種々様々なので、一概には言えません。ただ、日本のプロファイターは、出稽古に赴くことが多かったり、時間を合わせて練習する事が多かったりしますが、アライアンスの場合は、毎日コンスタントに自分の所属ジムで練習できます。それは日本のジムとの違いであり、良き点だと思います。
-アライアンスでの練習を通して、身についた・学んだことはありますか。
 現時点で、自分が成長できている実感はありません。しかし、アライアンスの選手のハートの強さや、真剣に練習に取り組む姿勢からは、少なくとも、格闘技に対する考え方を学ぶことはできます。その甲斐もあり、日本にいた頃よりも、習得した技を追求する時間は増えたと感じます。ここでは、UFCやベラトールに出場する選手の中で練習ができていますので、彼らに通用する技は本物ですし、彼らに通用しない技は、なぜ通用しなかったかを熟考し、改善を重ねています。そうでもしなければ、ボコボコにされてへこむだけですので。
ベラトールに出場するダリオン・コールドウェル選手とのスパーリングに励むK君
ベラトールに出場するダリオン・コールドウェル選手とのスパーリングに励むK君
-UFCファイター達(特にドミニク)の練習を間近で見て感じたことはありますか。
 どの選手もメリハリを持って練習に励んでいます。そして気持ちの強さは一目瞭然です。中途半端に練習に取り組む人はいません。格闘技に向かい合う姿勢が、皆、真面目だと思います。
 また、UFCの選手はどの方も優しく、接しやすいという印象があります。ドミニク選手は年末に試合があり、未だ疲労が抜けていないせいか、チームとは別で練習をする事が多いのですが、こちらの質問や相談については、親身になって対応してくれます。プライベートな話も気さくにしてくれますし、尊敬される人間性を兼ね備えていると思います。
-格闘技留学を目指す方に向けてアドバイスをお願いします
 私は全くといっていいほど英語が話せませんでした。アライアンスMMAに行くと決まってからは、英語の勉強を始めましたが、アライアンスでは親切な方が多いこともあり、言葉が話せなくてもなんとかやっていけてます。練習についても、雰囲気で内容はつかめると思います。ですので、英語が話せなくても、なんとかなるとは思います。ただ、練習中にアドバイスや練習内容の指示を頻繁に受けますので、やはり英語は勉強してから渡米すべきではあります。
 私の場合、渡米から2日目に、肩の肉離れを起こしてしまい、1週間ほど練習に参加できませんでした。私の今回の滞在は3ヶ月ですので、怪我が完治してからも練習する時間がありましたが、1ヶ月そこらの短期での滞在となると、怪我で離脱を余技なくされてしまった場合、十分な練習時間が取れなくなってしまいます。ですので、時間と予算が許すようであれば、なるべく長期で留学できた方が良いと思いました。

 

【ファイター紹介】

 

 

ドミニク・クルーズ

 

 

カリフォルニア州サンディエゴ出身

現UFC世界バンダム級王者

元WEC世界バンダム級王者

23戦22勝1敗

 


 

ウィルソン・レイス

 

 

ブラジル出身サンディエゴ在住

元EliteXC世界バンダム級王者

UFC世界フライ級タイトルマッチ挑戦(17年4月15日)

29戦22勝7敗

 


 

ダニー・マルチネス

 

 

アリゾナ州出身

29戦21勝8敗

 


フィル・デイビス

 

ペンシルベニア州ハリスバーグ出身

20戦16勝3敗

(無効試合1)

ジェレミー・スティーブンス

 

アイオワ州デモイン出身

37試合25勝12敗

 


ジョイ・ベルトラン

 

カリフォルニア州オーシャンサイド出身

30戦17勝13敗

(無効試合1)

ベック・ローリングス

 

オーストラリア出身

12試合7勝5敗

 


ローランド・ペレズ

ダリオン・コールドウェル


 

【内装】

 

 

【動画】

 

 

【プログラム詳細】

 

【期 間】1ヶ月~

【滞 在】ホームステイ

【食 事】平日2食(朝食、夕食)、休日・祝日3食

【送 迎】SDSAスタッフによる空港往復送迎サービス付き(到着日、帰国時)

【ビ ザ】ESTA(観光ビザ)

【語学研修】なし

【移 動】ジムまでの移動は各自交通機関を利用(移動方法は到着後にスタッフが案内)

 

【受講可能クラス】

 ・MMA(総合格闘技)

 ・Jiu Jitsu(柔術)

 ・Muay Thai(ムエタイ)

 ・Boxing(ボクシング)

 ・Strength&Conditioning

 ・Wrestling(レスリング)

 

【参加費】$6,000~(3ヶ月間の値段)

 

【参加費に含まれる項目】

・ジムでのトレーニング

・ホームステイ滞在(平日2食、休日・祝日3食付き)

・空港往復送迎サービス(到着時、帰国時)

・到着時のオリエンテーション(現地での移動方法案内、ジム初日の引率・通訳)

・1ヶ月分のバス・電車チケット 

 

【参加費に含まれない主な項目】

・現地空港までの往復渡航チケット

・海外旅行保険

・平日の昼食

・お小遣い   

 

ご要望次第では、期間の変更や語学研修の追加等が可能となります。

 

【お問い合わせフォーム】

 

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提携機関

アメリカ総合留学