水球海外進学生の声

短期水球留学参加 

斉藤 幸樹君

群馬県出身 N高等学校2年

 

2012年夏にはマーセッドカレッジでの短期水球留学プログラムへ参加。

海外でのプレイ経験を積むため2012年冬に再度渡米。カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置き毎年全米大会での入賞を果たしている強豪クラブチームの練習に参加。

 

夏に引き続き高校の長期期間中を利用し、水球留学に参加している斉藤君。17歳とは思えぬ体格と自ら研究を重ね身につけたパワーのある超高校生級の選手です。参加三日目にして来年度のジュニアオリンピックへ出場してみないかとコーチから打診されるほどの逸材です。

 

1) 学校の環境にはどうですか?

 
世界中から集まった学生たちと勉強することができています。
日本の英語の授業と違い、クラスメイト同士で問題を解いたり、教え合ったりなど楽しい時間を過ごせました。英語が言葉の通じない僕たちを仲良くさせてくれました。

 

 

2) ホームステイの環境やホストとの生活には慣れましたか?


最初は、人の家という意識が強くてなかなか積極的に行動できませんでした。でも慣れていくうちにまるで本物の家族のように話すことができました。

 

 

3) 水球の練習環境はどうでしょうか?


僕より体が大きい選手がたくさんいました。速く、高く、そして強い、そんな水球を体験することができました。選手やコーチ、水球が好きだという気持ちがすごく伝わってきました。

 

夏の様子
夏の様子

4) 幸樹君は昨夏にもアメリカへ滞在しましたが、その時と比べて何か変化はありましたか?

 

(サンディエゴでは)バスでの通学、日本人がいない、店が近くにないという生活でした。マーセッドの滞在の経験があったおかげですぐ慣れました。サンディエゴはマーセッドに比べて、自転車などで自分ですぐに動くことができない分、ちょっと不便だなと思いました。

 

 

5) 高校を卒業後、どのような進路を考えていますか?


まずは水球ができる、自分の学びたい学部がある大学に進学したいと考えています。卒業後は、プロを目指したいです。

 

6) これからどんな水球選手になりたいですか?


どんな立場であろうと常に謙虚で、素直な選手になりたいです。いい選手である前に、いい人間であることが大切だと思います。

 

 

7) 今後留学を考えている学生に一言お願いします。

 

支えてくれる人がいるから海外に行けるということを忘れてはいけないと思います。

 

 

高校を卒業後はアメリカでの進学も視野に入れ、世界レベルでの活躍を目指すという幸樹君。まだまだ伸び盛りの彼が将来どんな選手に成長するのか、楽しみです。

小川 祐 Yu Ogawa

 

水球留学を決めたきっかけは?

 

ー 日本の大学があまり強くなかったので、まずカナダのトロントにあるチームに入りました。しかし期待して入った割りにあまり強くなかったので、マーセッドカレッジで短期体験入部をしてみることにしました。

 

 

・水球部の印象は?

 

ー コーチの練習メニューが良いです。続けていれば必ず強くなるような、試合のイメージを想定した練習方法だと思います。練習が午前中に1回(1時間)と午後に1回(2時間)あり、週には約10回の練習があるので、練習量は多いです。

 

ー それから、チームメイトがフレンドリーで溶け込みやすいです。上手い人もいるので、チームとして全体的なレベルを上げれば、コーチが良いので必ず勝てるチームになると思います。日本では練習中にプレーに対して怒ることが当たり前ですが、アメリカでは罵ったりせず、褒めるところは褒めてポジティブに考えてプレーをするので、伸び伸びと動くことができます。

 

ー 50メートルのプールで女子チームと半分に分け練習するので、広くて気兼ねなくプレーできるので水球をする環境には適していると思いました。思っていたよりも体格が大きい人は少ないので、日本の高校でしっかりとやってきた人であれば通用すると思います。

 

ー 奨学金などで大学に進むことができるのも魅力的だと思いました。

 

提携機関

アメリカ総合留学