野球留学:永冨翔太君

日大明誠高校出身。

2012年マーセッドカレッジへ入学。

 

高校時代は野球部キャプテンとしてチームを引っ張り、卒業後カリフォルニア州立マーセッドカレッジへ入学。

2013年シーズンにはマーセッド大学野球部で活躍し、リーグの優秀選手賞、そしてベストナイン賞を受賞した。(詳しくは活躍の記録ページからご覧ください。)

 

今回は、2013年春セメスターの野球、そして大学生活についてインタビューしました。

(2013年6月)


ー最初の学期を振り返っての感想を聞かせてください。

 

一番大変だったのは勉強と野球の両立です。最初の学期ということで授業もレギュラーシーズンも初めてだったので、どうやっていいのか、どう進んでいくのかわからないままスタートしたという感じでした。

 

 午前

授業   

授業

授業

遠征  

授業

 
 試合

休養日

(勉強/自主練習)  

 

 午後

 

練習

試合   練習 練習 

 

夕方以降

 

勉強   勉強 勉強  勉強 

勉強 

 勉強

 

ー両立するために心がけたことは?

 

オフィスアワー*を積極的に活用するようにして、分からないところはすぐに先生に質問するようにしました。それで勉強の効率も上がってきて、学期の後半にはテストの点数も上がってきました。履修した授業はすべて単位をとることができました。

*教授が学生の質問を受けるために設ける時間のこと。

 

  

ーシーズン全体を振り返って良かった点は? 

 

一番良かった点は全試合出場(38試合)と打率3割というシーズン前にたてた目標を達成できたことです。戸惑ったのはストライクゾーンです。こっちは外角のストライクゾーンをにほにょり広くとります。ピッチャーの違いでいうと、こっち(アメリカ)のピッチャーはストレートは綺麗に回転していなくて、微妙に動いて打ち難かったです。あと、背の高いピッチャーが投げ下ろす縦のスライダーには苦労しました。

 

 

ーそれにはどうやって対応しましたか?

 

バッティングフォームをタイミングの取り易いものに変えました。シーズン途中に2割近くまで落ちていた打率もそれからまた上がってきました。

 

 

ー来シーズンの目標は?

 

まず三振数を減らすことです。1,2番を任されていたのでコーチから三振はするなと言われていましたが結果的に三振の数が多かったので、来シーズンまでにカットの技術を上げて三振を減らしたいです。それと全試合出場、打率3割5分、盗塁20個を目標としています。千シーズンは変化球のタイミングがうまく取れず、甘い変化球でも見逃していました。これらの課題が克服できれば3割5分も難しくないと思っています。

 

盗塁も千シーズン序盤はあまり走れなかったのですが、中盤以降に実践練習での亜ピルでコーチからは「行ける時には行っていい」と言われました。最初から走っていけば20個は走れると思います。

野球好きのホストマザーは、ホームゲームを毎試合観戦に来て写真を撮ってくれたと話す永冨君。作成した写真アルバムを「日本のおばあちゃんへ」と永冨君に手渡してくれたそうです。

 

永冨君はこの夏、サムライ・サンディエゴでプレーし来期に向けての課題克服を目指します。

 

サムライサンディエゴ公式ウェブサイトはこちらからご覧ください。

 
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