元ブラジル代表カカー選手、MLS移籍決定

アメリカ サッカー ニュース

また新たな世界的ビッグプレーヤーがMLSに誕生した。現在、日本代表の本田圭佑選手も所属するイタリアセリエAの名門ACミランでプレーしているカカー選手(元ブラジル代表)が、2015年からMLSに新規参戦するオーランド・シティへの正式移籍を発表した。カカー選手はブラジル代表時代にワールドカップ優勝を経験、2007年にはヨーロッパの年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」、そしてFIFA年間最優秀選手賞をいずれも受賞。これほどのビッグプレーヤーのMLS移籍は、2007年にLA・ギャラクシーに移籍してきた元イングランド代表デビット・ベッカム選手以来だろう。彼の移籍に対する想いから、今後のMLS発展の可能性を強く感じることができた。

 

「僕が期待しているのは、サッカーがアメリカで一番のスポーツになることだ。MLSが世界トップ5のリーグの一角に成長することを願っている。そういう目標を持ちたい。僕はほかの選手たちに、アメリカのリーグがプレーするのに良い場所だということを見せられると思う。」

 

また今回の決断の際には、ベッカム選手とも長い時間をかけて話をしたという。ベッカム選手といえば、2016年からMLSに参戦する新チームを創立し、自身はチームの共同オーナーに就任した。そんなMLSに対して好印象を抱いているベッカム選手の言葉は、カカー選手の移籍の後押しに繋がったのだろう。

 

「オーランドを選んだのはお金のためじゃない。金銭面ではもと良いオファーもあった。あと一年契約の残っていたミランにも残ることができたしアジアやブラジルへ行くこともできた。オーランドを選んだのは僕の人生の選択だ。」

 

「アメリカサッカーに手を貸したい。年金を受け取るつもりでいくわけじゃない。まだ年寄りじゃないし、大きな貢献ができると思っている。」

 

まだまだ発展途上にあるMLS。しかしそこには世界の大スター達をも魅了してしまう何かがある。

ますます勢いを増したMLSから目が離せない。

 

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