シアトル・レインFC 川澄奈穂美選手、2ゴールの活躍でチームの勝利に貢献

NWSL(National Woman Soccer League) 第16節が7月6日(日)に行われ、現在首位を走るシアトル・レインFCが最下位のボストン・ブレーカーズ相手に3-2の逆転勝利を収めた。試合では日本代表の川澄奈穂美選手が2ゴールを挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。

 

前半19分に先制を許したシアトル・レインFCは、後半11分に川澄選手のゴールで同点に追いつく。さらに後半30分には相手のオウンゴールで2-1。残り15分のところで逆転に成功する。しかしそのわずか1分後、ボストンに同点打をあび2-2の同点に。この状況でチームを救ったのが川澄選手だった。後半38分、川澄はこの日2点目となる決勝点をネットに突き刺し3-2。川澄選手の6試合ぶりとなる2得点で、この日の脚光を独り占めした。

 

チームはこれで5連勝。勝ち点を42にあげ2位との勝ち点差を9に伸ばした。川澄選手はこれまで12試合に出場し5得点を記録。この得点数はチーム内で2位の記録。今年加入したばかりの川澄選手が早速チームに馴染み、その存在を大きく発揮している。去年は8チーム中7位と低迷したシアトル・レインFC。これまでの躍進には、川澄の存在をなくして語ることはできないだろう。今後の更なる活躍に期待したい。

 

次節 7/12(土) vs Chicago Red Stars, Kickoff 20:00

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