最も熱い試合、ビーチサッカーが今話題

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日本でも最近ブームとなりつつあるビーチサッカー。近年では元日本代表ラモス瑠偉氏(現FC岐阜監督)がビーチサッカー日本代表の指揮を務め、2013年に行われた第17回ビーチサッカーワールドカップ・タヒチ大会では、世界ベスト8という輝かしい記録を残しました。最後は激闘の末、過去13度の優勝を誇るブラジル相手にに4-5で敗れてしまい、ベスト4進出はなりませんでしたが、これが日本ビーチサッカーの実力を世界に知らしめることができた大会となったことは、言うまでもありません。

 

ビーチサッカーの人気を得ているのは日本だけに限らず、ここアメリカも同じです。アメリカのビーチサッカーのレベルは決して低くなく、むしろ過去の成績だけを見れば日本より実力は上と言えます。日本のビーチサッカーワールドカップでの過去最高成績は4位ですが(2000年、2005年)、アメリカは過去に準優勝(1995年)、3位(1996年)、4位(1997年)をそれぞれ一度ずつ経験しています。2013年のタヒチ大会でも、準優勝を果たしたスペイン相手に、グループリーグで4-5の惜敗と、世界のトップクラスをあと一歩のところまで追い詰めました。なんとこの時のアメリカ代表には、現役大学生4人も選出されていました(カリフォルニア大学ロサンゼルス×2、カリフォルニア大学サンディエゴ×1、サンディエゴ大学×1)。

そしてこのビーチサッカーの盛り上げ役ともなっている大会がアメリカはサンディエゴにも存在します。それが毎年オーシャンサイドのハーバービーチで開催されている「The Beach Soccer Championship」です。

 

2007年から、毎年5月に開催されているこのビーチサッカー大会は、下はU-7から上はOver 30までの男女を対象とした、約50ものディビジョンで構成されています。参加チームもアメリカ全土からはもちろん、ベネズエラやポルトガルなどの海外からも集まる非常に大規模な大会です。なんとここには日本からもチームが参加しており、ここ最近では日本のビーチサッカー界定番のイベントとなっているそうです。

 

会場では大会期間中、サンバやカポエラのショー、DJによるミュージックや出店など、大会を盛り上げるイベントが盛りだくさんです。人気の熱も砂浜のフィールドも共に熱いビーチサッカーに今後目が離せません。

 

 

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