サンディエゴに存在する全米ユース年代トップクラスの地域クラブ

 4月25日(土)、サンディエゴ内のデルマー市に位置するサンディエゴ・ポロクラブサッカー場にて、アメリカの高校年代において最もレベルの高いサッカーリーグとされるUS Soccer Development Academyが行われ、地元のサンディエゴ・サーフ U15/U16と、ロサンゼルスに本拠地を置くレアル・ソ・カルFC U15/U16がリーグ戦を行いました。試合は、ホームのサンディエゴ・サーフが2-1でレアル・ソ・カルFCを下しています。

2014年度に全米一に輝いたLA Galaxy Academy
2014年度に全米一に輝いたLA Galaxy Academy

 両クラブが所属しているUS Soccer Development Academyとは、アメリカのユース年代選手の育成を目的として2007年に設立された、ユース年代の全米最高峰リーグです。当リーグは、U13/U14、U15/U16、U17/U18 の世代別の3つのカテゴリーから成り、それぞれのカテゴリーには全米から選出された約60チームが所属しています。この約60チームの中には、1部MLSや2部NASLなどのプロクラブの下部組織チームや、IMG AcademyやアーセナルUSAなどのブランド力のあるチームが存在します。リーグは9月から7月まで長期間に渡って開催され、リーグの終盤には全米一を決定するチャンピオンシップも行われます。

 US Soccer Development Academyには、ここサンディエゴからも、

サンディエゴ・サーフノマーズSCが参戦しています。両クラブとも、過去に全米チャンピオンに輝いた実績こそありませんが、決してレベルは低くありません。特にサンディエゴ・サーフは、今シーズンは、プロの下部組織チームのレアル・ソルトレイクに勝利を収めており、この日のレアル・ソ・カルとの一戦をみても、全体的に個々の技術は高く、選手の距離感の良さとパススピードの速さが生み出す躍動感のあるパスサッカーは、日本の同年代と比べても引けを感じません。サンディエゴ・サーフのレベルの高さは、その卒業生達の進路先からも見て取れ、2014年度には、スタンフォード大学やワシントン大学といったディビジョン1大学へ進学した選手も多数存在します。


 サンディエゴ・サーフでは、夏季に一週間や二週間の*短期トレーニング体験も行っており、アメリカのユース年代のトップレベルを体感したい選手の受入れ環境も整っています。天候が良く、観光地としても知られるサンディエゴで、米国サッカーの特性に触れる夏を過ごしてみては如何でしょうか。

 

*短期トレーニング体験の参加には直接チームへ受入れ状況を確認する必要がありますので、参加を希望する方はお問い合わせ下さい。

提携機関

アメリカ総合留学