2015年

6月

08日

いつまでも快挙とは言わせない。これがアメリカサッカーの実力

 6月5日(金)オランダ・アムステルダムにて、アメリカ代表とオランダ代表が国際親善試合を行いました。この試合は、FIFAランキング6位のオランダ代表が、FIFAランキング27位のアメリカ代表をホームで迎え撃つという、アメリカ代表にとっては完全不利な状況での試合となりましたが、結果はアメリカ代表が4-3で土壇場の逆転勝ちを収める形で幕を閉じました。

 

 この日のアメリカ代表のスターティングメンバーは、7名の海外組(ほとんどがドイツリーグでプレー)と4名の国内組(MLSでプレー)で構成されていました。その中でも、キャプテンマークを巻くのは、MLSでプレーする背番号4番のマイケル・ブラッドリー選手です。日本で背番号4と言えば本田圭介選手ですが、アメリカではブラッドリー選手です。現在27歳のブラッドリー選手は、試合展開をいち早く察しゲームをコントロールする事のできるサッカーIQの高い選手です。この日も、アメリカ代表の2点目と4点目はブラッドリー選手がもたらした得点と言っても過言ではありません。


 日本では未だアメリカサッカーの実力が認知されていないため、この勝利が「快挙」とも思われている方が多いかもしれませんが、まさしくこれがアメリカの実力です。いずれにせよ、百聞は一見に如かずですので、まずは下記の動画をご覧ください。来る10日のドイツ代表戦にも注目です。

アメリカ総合留学