2016年

5月

19日

サンディエゴ・ゼストのイロスキー選手がPDL注目の16人に選出

PDL開幕戦で華麗なボールさばきを見せたイロスキー(10番)
PDL開幕戦で華麗なボールさばきを見せたイロスキー(10番)

 San Diego Zest FCに所属するブライアン・イロスキー選手(背番号10)が、PDLで注目の16人に選出された。以前の記事でも注目度の高い選手として紹介したが、PDL開幕後、改めて注目を浴びている。

 イロスキーは、高校時代にはLA Galaxyのユースチームに所属。米国ユース世代の全国リーグとなる「US Development Academy 」にて、その年の優秀選手のみが参加を許されるオールスターマッチに招待され、そこでも最優秀選手賞を受賞した実力者。

 2016年のPDL開幕から一週間が経過し、アメリカ現地メディア Top Drawner Soccer.comは、一際目を引く選手16名を発表。その16人の内の一人として、San Diego Zest FCに所属するイロスキー選手が選出された。現地メディアは以下のように伝えている。

 

「怪我を抱えていたイロスキー選手は、2013年にUCLAのサッカー部に入部して以降、出場は31試合に留まった。シルクのように滑らかな攻撃を見せるミッドフィルダー・イロスキーは、彼のホームであるサンディエゴでゼストに所属することを決めた。怪我なくシーズンを闘うことが出来れば、大学生として最終年となる4年目のシーズンで、大きなインパクトを残すことは間違いないだろう」

 このように、イロスキーは、現地メディアから活躍の評価を受け、期待のコメントを受けている。現地メディア評にもある通り、怪我明けであるイロスキーは、安定した環境でPDLシーズンを闘うため、故郷のサンディエゴに新設されたゼストでのプレーを希望した。

 気候が良くサッカーが盛んなサンディエゴで待望されていたPDLチームが設立されたことで、イロスキーのようにサンディエゴでプレーすることを決めた選手は少なくない。現に、ゼストにはサンディエゴの強豪大学から選手達が集まってきており、創設1年目でサンディエゴオールスターの様相を呈している。

 

 ホームであるサンディエゴの舞台で大暴れするイロスキーの姿を、多くのサッカー関係者が待ち望んでいるだろう。

 

参考:

http://www.topdrawersoccer.com/college-soccer-articles/pdl:-16-college-players-to-watch-in-2016_aid39186

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