サンディエゴゼストFC、4得点快勝で2位をキープ!

PDL第6節、現在2位につけるサンディエゴゼストFCは本拠地マディソンハイスクールに6位シーホースズを迎えた。

 

前半、ジーホースズの前線からのプレスにより思うようにビルドアップができないゼストは途中、攻め込まれる時間か続いた。しかし、徐々に落ち着きを取り戻したホームチームはトップ下のボルハ(背番号13)を中心にチャンスをつくり始める。

 

 

28分、MFユウキ(背番号8)のパスに抜け出したボルハが巧みなボールコントロールで相手CBをかわし、体制を崩しながらシュートを放つも、これはGKヴィンセントに防がれる。その後も幾度となくチャンスをつくり出したゼストだが得点には結びつかず、前半はスコアレスドローで折り返した。

[写真] トップ下で躍動したボルハ(背番号13)

後半に入り、先に均衡を破ったのはホームチームだった。50分、自陣まで降りてきてボールに絡んだFWマット(背番号23)はそのまま前線へと駆け上がる。拾ったユウキボルハへとつなぐと、前線に大きくスルーパス。再びマットへとボールが渡る。マットは相手DFをブロックしながらドリブルで持ち込み、冷静にGKの位置を見てニアに突き刺した。前節にもゴールを挙げたエースがホームチームに貴重な先制点をもたらした。マットはこれで3試合連続ゴールとなった。

 

 

しかし迎えた68分、シーホースズのFWアンドリーにゴールを許すと試合は振り出しに戻る。その3分後、エリア内、マットが放ったシュートが相手DFの手に当たりゼストがPKを獲得。キッカーは先ほどマットの得点をアシストしたボルハ。落ち着いて決めて、再びリードを奪う。

 

 

その後も攻め続けるゼストに、スーパーゴールが生まれる。相手GKのクリアを拾ったMFエリック(背番号4)が、胸トラップから豪快ボレー。綺麗な弧を描いたボールは勢いよく相手ゴールに吸い込まれた。UCLAの19歳が魅せたゴールに、マディソンハイスクールの会場も大きく沸いた。この試合、エリックは19歳とは思えない落ち着きぶりで中盤に高いクオリティをもたらしていた。

 

 

試合終盤、途中交代により入ったFWトーリーのゴールでさらに1点を追加したサンディエゴゼストFCは、4得点の大勝。今季初となる大量得点により、PDL加入初年度で2位につけるチームはさらに勢いづくだろう。

 

[写真]攻守にわたり活躍したMFエリック(背番号4)

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UCLAの期待の若手エリックのスーパーゴールを含む、両チームの全得点シーンをぜひご覧いただきたい。

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