カリフォルニア州立ポリテクニック大学ポモナ校が好調を維持。7勝2敗1分で全米ランキング20位に。

 昨年全米2位に輝いたカリフォルニア州立ポリテクニック大学ポモナ校(以下ポモナ)が好調を維持している。今季はこれまで10戦を終え7勝2敗1分と勝ち越しており、全米ランキングでは20位につける。好調の要因としては、勝利を呼び込む堅守が挙げられる。10試合を終えチームの総得点は10、許したゴールは5。一見、特筆すべきデータではないようにも感じるが、今年は7勝のうち6勝が完封勝利。さらにそのうち5勝が1-0での勝利となっている。

 

 全米2位に輝いた昨年は、レギュラーシーズン16試合で11勝を記録したが、完封勝利を収めたのはそのうち6試合。今年は10試合を終えた時点で既に昨年の完封勝利数に並んでおり、得点力こそ高いとは言えないが、その堅守さがチームを勝利に導いているといえる。

 

 昨シーズンの10試合を終えた時点での戦績は6勝1敗3分。サッカーはデータで語れない部分が強くあるといえど、このデータを見る限りでは、今年もプレーオフを狙える力は十分に備えていると言える。昨年は全米一を掛けた決勝で惜しくも涙をのだんポモナが、今年こそはその借りを返し、福岡での米国大学サッカーキャンプ時に是非良い報告をしてもらいたい。

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