ヨガ先進国の米国で心身を鍛える
SDSAのヨガ留学では、
・RYT200資格を取得したい方
・短期~長期までアメリカでヨガをしてみたい方
・語学留学をしながらマイペースにヨガをやってみたい方
など、様々なヨギー向けのヨガ留学プログラムを企画・作成・提供しています。
安全で快適な街、サンディエゴ
ヨガ留学の受け入れ先となるカリフォルニア州サンディエゴは、年間を通して温暖で雨が少なく爽やかな気候が続き、アメリカ人が住みたい街1位にランキングされています。

メインスタジオのあるヒルクレスト。世界各国料理のレストランやこだわりのセレクトショップ、古着屋、雑貨屋が立ち並ぶ個性的なストリートです。

ヒルクレストには他にも世界各国料理のレストランやこだわりのセレクトショップ、古着屋、雑貨屋が立ち並ぶ個性的なストリートです。
インストラクター紹介

クリス・バン・デ・マーウィ
E-RYT200/CMTA
ティーチャートレーニング インストラクター
現代のアシュタンガ・ビニャーサシステムを作り上げたパタビ・ジョイス師の下、師の孫であるSharath Rangaswamyと共にインドにあるAshtanga Yoga Research Instituteでヨガを学び、他にも世界各国を渡り歩きヨガ修行を続ける。2011年には2年以上1000時間以上の指導経験者のみ認定されるヨガアライアンス公認E-RYT200を取得。国内外を問わず後継の指導にあたっている。
また5年以上にも渡る栄養学アドバイザーとしてのキャリアを生かし、ヨガと食の両面から心身の健康を追求し続けている。

シンシア・レイ
RYT200
アシスタントインストラクター
Kundalini Yogaコミュニティーで生まれ育ち、幼い頃からヨガやアーユルベーダに慣れ親しんできた。2009年からクリスのもとアシュタンガヨガに本格的に取り組 み始め、2010年にはRYT200を取得。同年Mark Whitwellらと共にインドへヨガ浸礼に行くなど、追求心に終わりはない。サンスクリット、チャント、メディテーションをマスターする為日々奮闘中。
クリスとシンシアの教える アシュタンガヨガとは?

パタビ・ジョイス師の作り上げたアシュタンガヨガはハリウッドセレブやプロアスリートなどに幅広く支持され続けています。
元々サーンキヤ学派の基本理論として誕生した8支則を基にしたヨガスタイル。現行のスタイルは伝統的なものをインドのパタビ・ジョイス師が現代社会に合わせ分かりやすくアレンジしたもので、現在人気を集めるパワーヨガの前身となったヨガのスタイルとしても知られています。
アシュタンガヨガは各ポーズを呼吸と連動させ決められた順番で途切れることなく短時間で繰り返していくのが特徴で、運動量が多くエクササイズ効果の高いヨガスタイルの一つです。
Y.E.S.ヨガ留学が選ばれる理由
・地元だからできる、到着から出発までのアメリカ現地対応
空港に到着してから担当スタッフが迎えに行き、滞在中、万が一の事故・急病・事件の緊急時には日本人スタッフが対応します。
*緊急時以外の場合、日本語でのメール・電話対応は行っていますが、学生の自立心を養う為、手取り足取りのサポートは行わず、基本的に学生個人で生活して頂きます。授業中の同時通訳は行っておりません。
・ホームステイで英語力アップ&生のアメリカ生活を体験
滞在中は現地ホストファミリーとの生活で生のアメリカ生活を体験し、短期間での英語力アップも期待できます。長年留学生にホームステイ先をご紹介してきたベテラン日本人スタッフが、安全でレッスンの受けやすい滞在先を手配、ご紹介しています。
・リーズナブルな費用
アメリカ現地でのコネクションをフルに生かしプログラムを作成することで、他のヨガ留学と比べ格安のプログラム費用でRYT200の資格取得をすることができます。
・専属カウンセラーが対応
留学が決定されるまで専属カウンセラーがご質問や不明点にお答えします。希望によってスカイプでのカウンセリングも受け付けています。納得がいくまで話し合い、留学を決定することができます。