サンディエゴ・ロックンロールマラソン



2015

2014年 ハーフマラソンに出場したキムさん(左)とナオさん(右)
2014年 ハーフマラソンに出場したキムさん(左)とナオさん(右)

2015年度の Sujaロックンロールマラソン&ハーフマラソンが、快晴の5月31日の日曜日に約1万9千人の参加者を集めて開催されました。

 

このレースは、サンディエゴのダウンタウン、サンディエゴベイ、バルボアパークやミッションベイなどの美しい町並みを見ながらロックンロールの声援を受けて走るイベントです。

 

今年のコースは、バルボアパークの西側からスタートし、サンディエゴ動物園の前を通りながらバルボアパークの真ん中を抜け、サンディエゴパドレスの本拠地・ペトコパークへ。そこからサンディエゴダウンタウンを通りサンディエゴ湾、サンディエゴ空港を横手に走り、サンディエゴ発祥の地・オールドタウンを通り抜け、ヤシの木の並ぶ海沿いの道を往路と復路で違う道を行きました。その後ミッションバレーの橋を渡り坂を上ると、ハイセンスな商店が立ち並ぶヒルクレストを通り抜け、今度はバルボアパークの東を抜ける道でダウンタウンのまで駆け抜けてゴールのペトコパークへと向かいました。

 

この沿道の約20箇所ではロックバンドが生演奏を繰り広げるほか、各所でチアリーダー達もランナーに声援を送ります。

イベント開催期間:  2015年5月29日~31日

 

場所: カリフォルニア州サンディエゴ 

 

内容:マラソン・ハーフマラソン・2人組みハーフマラソンリレー・5K


5月29日(金)~30(土) ヘルス&フィットネス エクスポ

5月30日(土)7:00AM 5Kマラソン

5月31日(日)6:15AM マラソン

5月31日(日)6:45AM ハーフマラソン & ハーフマラソンリレー(2人1組)

 

今回のレースは、地元サンディエゴのイゴール・カンポス選手やメブ・ケフェジー選手の活躍で大きな盛り上がりをみせました。

男女混合で走るこのマラソン大会ですが、男子マラソンで2時間39分17秒の好タイムで優勝したイゴール・カンポス選手と2位になったクリス・コリンズ選手に続いてゴールしたのは、今回のレースがマラソンデビューというレノア・モレノ選手という女性選手でした。モレノ選手はただ二人の男性を除いた全ての選手よりも早くゴールを駆け抜けたことに対して、とても気持ちが良いという感想を述べていました。


男子ハーフマラソン40歳以上の部で優勝したメブ・ケフェジー選手は、2014年のボストンマラソンの優勝者であり、2004年にはオリンピックのマラソンで銀メダルを取っています。そして今回のレースでは、地元出身のケフェジー選手を応援する街の人達の声に支えられて、男子ハーフマラソン全体の中でも1位に2秒差の2位でゴールしました。ケフェジー選手は子供の頃にアメリカにきました。内気な子供で英語も良く話せず友達もなかなか作れなかったケフェジー選手は、中学生の頃に走った長距離走が人生を変えたと話しています。その時の彼の名を呼び応援する人達の声援が信じられなかったけど、それが後のオリンピックでの銀メダルやアスリートとしての成功に繋がっていったことのほうがもっと信じられないことだと語っています。


そして女子の部で注目を集めたのが、ハーフマラソンを走った日本人選手の早川英里選手です。早川選手は2003年にホノルルマラソンで優勝した初めての日本人選手だということで注目されていましたが、その期待に応えて1時間10分50秒という好タイムで優勝しました。

提携機関

アメリカ総合留学