ブラックマウンテン トレイル ラン


イベントリポート 2015

イベント開催日: 2015年4月12日(日)

 

場所: カリフォルニア州サンディエゴ ブラックマウンテン パーク

 

内容:15K、5K

 

SDSAイベント取材班は、サンディエゴで開催された大会「ブラックマウンテン トレイルラン」にて取材・インタビューを行ってきました。

 

この大会は競技志向の選手向けに、南カリフォルニア内で広く開催されている【XTERRA】シリーズの中でもスピード重視のトレイルコースが特徴です。また15Kと5Kの両方のコースで、男女別および年齢別になっていますので、各グループの上位3名に送られる金・銀・銅メダルを目指して参加者がエントリーしています。

会場のブラックマウンテン
会場のブラックマウンテン

ブラックマウンテンは、サンディエゴ市の最北に位置する標高475メートルの山です。その山の中腹に広がるオープンスペースパークのトレイル(登山道)を利用してレースが行われました。

当日は、早朝6時から会場は開かれ、地元サンデェゴやカリフォルニア州内だけでなく、遠くはイリノイ州やハワイからの参加者が集まり始めました。7時にチェクインが開始されて、イベントTシャツとゼッケンとチップと呼ばれる靴紐に取り付けて時間を計測する札が渡されました。


15Kのスタート時間は8時で、続いて8時30分に5Kがスタートしました。スタート地点のゲートは5人が出れる幅しかないのですが、個人に渡されたチップで自分のタイムが自動計測されるために先を争う必要が無く、安全でスムーズなスタートが確保されていました。

15Kのスタートは午前8時 
15Kのスタートは午前8時 
スタート直後はなだらかな下り坂
スタート直後はなだらかな下り坂

赤色のコースが15Kで、青色のコースが5K。各所に給水ポイントが設置されている。
赤色のコースが15Kで、青色のコースが5K。各所に給水ポイントが設置されている。
長い坂を駆け上る選手たち
長い坂を駆け上る選手たち
そしてフィニッシュ!
そしてフィニッシュ!

今回のレースは、主催者側のスピード重視のコースであるという説明どおりに、多くの選手が好タイムでフィニッシュしました。なかでも特筆すべきは、男女共に15Kでのコースレコードが優勝者によって塗り替えられたことです。男子の総合優勝者は、30歳から34歳の部にエントリーしたダレン・ブラウン選手(サンディエゴ)で、記録は54分32秒でした。女子の総合優勝者は、35歳から39歳の部にエントリーしたレスリー・パターソン選手(サンディエゴ)で、記録は1時間4分23秒でした。

75歳以上の部で優勝の金メダルを受け取るハンスさん
75歳以上の部で優勝の金メダルを受け取るハンスさん

我々取材班は、5Kに参加した最年長者のハンスさんにインタビューをしました。

ハンスさんは、このレースシリーズで75歳以上の部で常に活躍している有名人です。

ハンスさんは走ることが大好きで、毎日のトレーニングを欠かしたことがないと言っていました。

美味しいものを食べてよく寝ることが健康の秘訣だと微笑んで教えてくれたハンスさん。これからも益々の活躍を期待しています。


表彰式の後はラッフル(くじ引き)タイム
表彰式の後はラッフル(くじ引き)タイム
景品はオーダーメイドのランニングシューズ割引券(5000円相当)とSUUNTOのスポーツ時計
景品はオーダーメイドのランニングシューズ割引券(5000円相当)とSUUNTOのスポーツ時計

この 「ブラックマウンテン トレイルラン」は、2014-2015年度XTERRA トレイルランシリーズ第7番目のレースにあたります。(シーズンは9月に始まり、翌年の5月が最終レース)

シリーズ最終レースとなる第8回レースは、ロサンジェルス近郊のマリブで5月16日に開催されます。

全シリーズ終了後の各年代別・男女別の総合優勝者達には、XTERRAナショナルチャンピオンシップの招待券が贈られます。このチャンピオンシップは毎年ユタ州オーデンで9月に開催され、500人近くのトップランナーが集結して全米チャンピオンの称号を懸けて競い合います。

提携機関

アメリカ総合留学